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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 医学系研究科(博士課程)生命医科学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(博士課程・博士後期課程) : 2年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 皮膚科学B | |
ひふかがくB | ||
Dermatology B | ||
単位数 | 6 単位 | |
ナンバリングコード | medc-medc-DERO8511-002
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
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授業形態 |
* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | ○山中恵一(医学系研究科),波部幸司(医学系研究科) | |
YAMANAKA,Keiichi HABE,Koji | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 受講生の専門性を尊重し、下記学修内容の内から、年度ごとにテーマを調整する。 |
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学修の目的 | がん医療の専門家として必要な皮膚科学の幅広い視野と思考力を身につける。 |
学修の到達目標 | 皮膚科学の知識をがん医療の専門家として活用することができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業への参加姿勢、課題の達成度、プレゼンテーション、レポートなどを総合的に評価する。 |
授業の方法 | 講義 演習 実験 実習 実技 |
授業の特徴 |
教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業改善の工夫 | 学修の進捗状況に基づき、継続的な改善を行う。 |
教科書 | 授業中に適宜指示する。 |
参考書 | 授業中に適宜指示する。 |
オフィスアワー | 各授業担当教員により異なる。 |
受講要件 | 修士課程修了程度の基礎知識があることが望ましい。 |
予め履修が望ましい科目 | 修士課程修了程度の基礎知識があることが望ましい。 |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 生命医科学、基礎医学、臨床医学、社会医学 |
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Key Word(s) | Medical Life Science,Basic Medicine,Clinical Medicine, Public Health and Social Medicine |
学修内容 | 【研究内容】 (1)皮膚の免疫疾患(アトピー性皮膚炎,乾癬,膠原病, ニキビなど)を中心とした疾患の病態解明と治療法開発 (2)遺伝子改変皮層疾患モデルマウスの作成,解析による病態解明と治療法開発 (3)掻痒の病態解明とその測定機器開発ならびに薬剤・治療法評価 (4)創傷治癒及び再生医療に関する研究 (5)皮膚感染症対策法の開発 【指導内容】 タンパク分析,細胞培養,遺伝子操作,病理学的解析を含む分子免疫,再生医学の理論と実技修得 |
事前・事後学修の内容 | 授業中に適宜指示する。 |
事前学修の時間: 事後学修の時間: |