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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 地域イノベーション学研究科(博士前期課程) | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 社会イノベーション専門英語Ⅰ | |
しゃかいいのべーしょんせんもんえいごいち | ||
Technical English for Social Innovation Ⅰ | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | inov-inov-ENGL-5-3-2-1-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
火曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 安食 和宏 | |
AJIKI Kazuhiro | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 人文地理学の学術論文(英語)を読み、文献を読み解き理解する力を養う。そして、地理的事象を英語で表現する方法、説明の仕方を学習する。 |
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学修の目的 | 人文地理学の専門的な論文(英語)の内容を的確に理解し、説明できるようになる。地理的事象を英語で表現し、説明できるようになる。 |
学修の到達目標 | 人文地理学の論文(英語)に慣れることにより、基礎的な読む力・書く力を身につける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 発表内容、質疑応答の内容、レポートの総合評価 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 日本地理学会発行の学術誌「Geographical Review of Japan, Series B」、人文地理学会発行の学術誌「Japanese Journal of Human Geography」より、Rural Area (農村地域)を対象とした論文を取り上げて、読み進める。 |
参考書 | 必要に応じて指示する |
オフィスアワー | コロナ禍のため、メールで受け付ける。アドレスは、ajiki@human.mie-u.ac.jp |
受講要件 | 特になし |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 人文地理学、農山村地理学、英語論文、英語表現 |
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Key Word(s) | human geography, rural geography, English articles, English writing |
学修内容 | 第1回 地理学の全体像、主な地理学の学会と学会誌に関する講義 第2回~4回 Rural Geography 分野の論文(その1)を読む。質疑応答。 第5回~7回 Rural Geography 分野の論文(その2)を読む。質疑応答。 第8回~10回 Rural Geography 分野の論文(その3)を読む。質疑応答。 第11回~13回 Rural Geography 分野の論文(その4)を読む。質疑応答。 第14回~15回 Rural Geography 分野の論文(その5)を読む。質疑応答。 地理学論文における英語表現に関するまとめ。 |
事前・事後学修の内容 | 事前・・・担当論文を事前に読んで、内容をまとめておく。 事後・・・授業内容を振り返り、関連文献を読んで、理解を深める。 |
事前学修の時間:180分/回 事後学修の時間:60分/回 |