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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・大学が独自に設定する科目 | |
科目名 | 小学校の教科又は教職に関する科目 | |
しょうがっこうのきょうかまたはきょうしょくにかんするかもく | ||
受講対象学生 |
A 類 学部(学士課程) : 3年次 72 期生 幼児教育コースの保育士資格用の科目です。 |
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卒業要件の種別 | 選択 68期以降、幼児教育コースの保育士資格に必要な科目です。 |
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授業科目名 | 子どもの食と栄養 | |
こどものしょくとえいよう | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-comn-FOOD2501-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
木曜日 5, 6時限 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 教育学部1号館 | |
担当教員 | 磯部 由香(教育学部) | |
ISOBE, Yuka | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 乳幼児の栄養・食生活の特徴を押さえるとともに、保育所での食事の在り方、食育について具体的な実践や事例に基づき検討する。 |
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学修の目的 | 保育所における食に関する指導方法を理解し、実践できる力を身につけることを目的とする。 |
学修の到達目標 | 子どもの食生活の現状から課題を見出し、保育所における食育の重要性を理解し、食育実践のための、基礎知識および実践力を身につける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 模擬授業30%、授業提案20%、レポート50% |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
プロジェクト型PBL プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 Moodleを活用する授業 キャリア教育の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | 学生ができるだけ主体的になるように、授業案作成、模擬授業、授業検討の機会を多く設けている |
教科書 | 「最新 保育士養成講座 第8巻 子どもの食と栄養」全国社会福祉協議会 2019年9月17日発行 |
参考書 | |
オフィスアワー | 毎週火曜日12:00~13:00 |
受講要件 | 保育士資格のための必修科目。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=7327 |
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キーワード | 食育 乳児・幼児 |
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Key Word(s) | dietary education, infant |
学修内容 | 第1回 ガイダンス、子どもの健康と食生活の意義 第2回 栄養に関する基本的概念と栄養素の種類・機能 第3回 食事摂取基準 第4回 子どもの発育・発達と食生活(乳児) 第5回 子どもの発育・発達と食生活(幼児) 第6回 離乳食づくり 第7回 おやつづくり 第8回 保育所における食育①目標・項目 第9回 保育所における食育②実践事例 第10回 発達段階に応じた実践案づくりおよび評価について 第11回 実践案作成 第12回 実践案検討 第13回 実践案発表(模擬実践) 第14回 実践案についての振り返り 第15回 まとめ |
事前・事後学修の内容 | 事前学習:予習を行う 事後学習:提示された課題を作成する |
事前学修の時間:30分/回 事後学修の時間:60分/回 |