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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・保健体育 | |
科目名 | 生理学 | |
せいりがく | ||
Physiology | ||
受講対象学生 |
A 類 学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次 ~74 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 |
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授業科目名 | 運動生理学 | |
うんどうせいりがく | ||
Sports Physiology | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-phed-MEDC2071-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期集中 |
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開講時間 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 杉田 正明(非常勤講師) | |
SUGITA, Masaaki | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 身体運動にともなう生体諸機能の変化およびその効果の実態を明確化し、そのメカニズムを理解する。 |
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学修の目的 | 運動生理学の基礎的な理論を理解し、これらの理論に基づいた体育・スポーツの指導ができるようになる。 |
学修の到達目標 | 運動生理学の基礎的な理論を理解することにより、スポーツの指導能力を向上させる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 試験(60点以上)およびレポート、学習態度により総合的に評価する。 |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | FDおよび学生の授業評価アンケートの結果などを参考にして、次年度の授業改善を図る。 |
教科書 | 資料等配付 |
参考書 | スポーツ生理学(市村出版)、スポーツ現場に生かす運動生理・生化学(市村出版) |
オフィスアワー | |
受講要件 | 特になし |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 運動、生理学、トレーニング、スポーツ科学 |
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Key Word(s) | Sports,Physiology, Sport Science, Training and conditioning |
学修内容 | 第1回 運動と健康、競技スポーツとトレーニング 第2回 体力の分類と測定法 第3回 運動と身体組成 第4回 運動と骨格筋 第5回 筋力トレーニング 第6回 エネルギー供給系 第7回 運動と呼吸 第8回 運動と循環 第9回 運動処方 第10回 運動と暑熱環境 第11回 運動と高地環境 第12回 運動と体調管理 第13回 運動と栄養 第14回 運動と生化学的指標 第15回 まとめ |
事前・事後学修の内容 | 講義のあとに小レポートを課し、理解を深めるようにさせる。 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |