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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)情報工学専攻 | |
領域 | 主領域 : C | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 並列ソフトウェア演習 I | |
へいれつそふとうぇあえんしゅう I | ||
Seminar in Parallel Software I | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | EN-INAP-5
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
金曜日 1, 2時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 教員が指定した研究室 | |
担当教員 | 大野 和彦(工学研究科情報工学専攻) | |
OHNO, Kazuhiko | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 並列ソフトウェアの設計・実装や並列プログラミング手法について、最新の論文や文献を選定して、輪読や演習を行う。 |
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学修の目的 | 近年多くのソフトウェアが並列処理により高性能化を図っている。本授業では、こうした並列ソフトウェアに関する知識を高めると同時に、並列プログラミングに関する技術を学び、並列ソフトウェアを実装できる力を身につける。 |
学修の到達目標 | 並列ソフトウェアの基本構造を理解する。また、主な並列プログラミング手法についても理解し、実際にプログラムを作成できる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 輪講での発表と討論100% |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 月曜日5時限に,第2合同棟5階大野教員室にて対応。 電子メールによる受け付け可,E-mail:ohno@arch.info.mie-u.ac.jp。 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 並列プログラミング, 輪講 |
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Key Word(s) | parallel programming, discussion |
学修内容 | 受講者が輪番で担当する文献の内容を発表し、参加者で質疑討論を行う。 |
事前・事後学修の内容 | 発表担当の回までに、割り当てられた文献を読み、要点や疑問点をまとめた資料を作成しておく。 また、各回の受講後、発表や討論を通して得られた知識を整理する。発表担当者は、内容に不十分な点を指摘された場合は追加の調査や報告を行う。 |
事前学修の時間:180分/回 事後学修の時間:60分/回 |