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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・保健体育 | |
科目名 | 体育原理 | |
たいいくげんり | ||
Principles of Physical Education | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 4年次 71 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択 |
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授業科目名 | 保健体育学ゼミナールⅡ | |
ほけんたいいくがくぜみなーる | ||
Seminar on Health and Physical Education | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-phed-PHED3022-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
月曜日 9, 10時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 体育・スポーツ学資料室 | |
担当教員 | 大隈節子 | |
OKUMA,Setsuko | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 体育・スポーツに関する現象に着目し体育社会学的な研究方法を用いて論文・レポートを作成する方法について学ぶ。 |
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学修の目的 | 体育・スポーツに関する社会的な現象について自ら問題を提起し、体育社会学的な研究方法により論文・レポートを作成できるようになる。 |
学修の到達目標 | 体育・スポーツ社会学の研究方法を用いて論文・レポートを作成できるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 論文作成に対する取り組み状況と論文・レポートの内容によって判断する |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 社会調査の基礎 ISBN:978-4-335-55133-8 |
参考書 | |
オフィスアワー | 毎週水曜日昼休み |
受講要件 | 体育社会学および体育社会学演習を履修し単位を取得していること |
予め履修が望ましい科目 | 体育社会学および体育社会学演習 |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | スポーツ 体育 スポーツ社会学 |
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Key Word(s) | sports physical Education Sport Sociology |
学修内容 | 第1回:ガイダンス 第2回:テーマの確認 第3回:先行研究のまとめ 第4回:論文の構想を考える 第5回:序論の書き方 第6回:調査方法について 第7回:SPSSの使い方① カイ二乗検定 第8回:SPSSの使い方② t検定 第9回:SPSSの使い方③ 分散分析 第10回:SPSSの使い方④ Mann-Whitney検定 第11回:SPSSの使い方⑤ Kruskal-Wallis検定 第12回:結果の示し方 第13回:図表の示し方 第14回:考察の進め方 第15回:プレゼンテーションの方法 第16回:まとめ |
事前・事後学修の内容 | 事前:各回の内容について指定したテキスト、配付資料の内容についてまとめる。 事後:各回で取り扱った内容をもとに、自らの卒業論文につなげる。 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |