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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・保健体育 | |
科目名 | 体育実技 | |
たいいくじつぎ | ||
Physical Education and Exercise | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 1年次 74 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | レクリエーショナルスポーツ | |
れくりえーしょなるすぽーつ | ||
recreational sports | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | educ-phed-PHED2024-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
木曜日 1, 2時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 屋内トレーニング場 | |
担当教員 | 大隈節子 | |
OKUMA,Setsuko | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | レクリエーショナルスポーツは中高年者層に限らず学校体育の授業や青少年層を対象として盛んに行われ,その普及振興が制度的にも整備されるようになった。都市化の進展、ライフスタイルの変化、余暇時間の増大などにより、幅広い社会層の人々が簡易なスポーツや気軽にできる運動遊びに関心を寄せ,日常のライフスタイルに組み込むようになっている。 この授業ではレクリエーショナルスポーツを体験し、各種目の楽しさについて探求すると共に、新たな種目の開発や指導法についても学ぶ。 |
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学修の目的 | レクリエーションとしてのスポーツ活動を創造し、展開・支援する能力を身につける。 |
学修の到達目標 | 既存の各種レクリエーショナルスポーツの特性やルールを理解すると共に、支援に必要な知識を得る。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業態度40%、発表内容50%、実技点10% |
授業の方法 | 演習 実技 |
授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | 授業評価アンケートの結果などを参考にして、次年度の授業改善を図る。 |
教科書 | 必要に応じて資料を配付する |
参考書 | |
オフィスアワー | 水曜日12:15~12:45 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 教育実地研究基礎 |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | レクリエーション スポーツ |
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Key Word(s) | recreation sport |
学修内容 | 第1回 ガイダンス 第2回 ニュースポーツ体験①(ゴルフ系) 第3回 ニュースポーツ体験②(ネット系) 第4回 ニュースポーツ体験③(ディスク系) 第5回 ニュースポーツ体験④(ボール系) 第6回 ニュースポーツ体験⑤(パラリンピック種目体験) 第7回 レクリエーション支援について①(ホスピタリティトレーニング) 第8回 レクリエーション支援について②(アイスブレーキング) 第9回 企画案づくり①講義 第10回 企画案づくり②グループワーク 第11回 企画案づくり③グループワーク 第12回 発表① 第13回 発表② 第14回 発表③ 第15回 まとめ |
事前・事後学修の内容 | 事前学修:各回の授業内容についてあらかじめ予習しておく。 第2回~6回:ニュースポーツ種目のルールについて理解する。 第7回~8回:提示されたレクリエーション支援に関する資料内容について理解する。 第9回~第11回:提示されたレクリエーション企画・運営に関する資料内容について理解する。 第10~14回:発表班の企画案の内容について理解する。 事後学修:授業内容について復習し、教育実地研究基礎につなげる。 |
事前学修の時間:40分/回 事後学修の時間:20分/回 |