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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・基礎教育 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次 工学部 総合工学科 総合工学コース (工・1S) クラス指定 |
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授業科目名 | 基礎線形代数学II | |
きそせんけいだいすうがくに | ||
Basic Linear Algebra II | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | libr-fndt-MATH1512-002
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開放科目 | 非開放科目 | |
分野 | ||
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
金曜日 5, 6時限 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 古関春隆(教育学部) | |
KOSEKI,Harutaka | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | ベクトル空間、線形写像・固有値・対角化、内積空間について学ぶ。 |
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学修の目的 | 上記の内容に関して、定義や定理を正確に理解し、計算も証明も確実に実行できるような学力を身に着ける。 |
学修の到達目標 | 線形代数は専門科目においても使われるが、この授業で将来必要になる知識を獲得できる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 中間試験(またはレポート)および期末試験(またはレポート)の成績を中心として、総合的に評価する。 |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 三宅敏恒、線形代数学-初歩からジョルダン標準形へ、培風館、 ISBN 9784563003814 |
参考書 | |
オフィスアワー | 金曜7・8限、教育学部1号館4階古関研究室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | ベクトル空間、線形写像、固有値と対角化、内積 |
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Key Word(s) | vector space, linear mapping, eigenvalue and diagonalization, inner pruduct |
学修内容 | 第1回 ベクトル空間 第2回 部分空間 第3回 1次結合と1次独立性 第4回 基底 第5回 1次結合の行列による表示 第6回 線形写像 第7回 線形写像の表現行列 第8回 線形変換の表現行列 第9回 中間試験 第10回 固有値と固有多項式 第11回 固有空間と対角化 第12回 内積 第13回 シュミットの正規直交化 第14回 直交行列と対称行列 第15回 2次形式 第16回 期末試験 |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |