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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 工学部機械工学科/総合工学科機械工学コース ・専門教育 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 2年次 総合工学科機械工学コース |
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選択・必修 | 必修 コース必修 |
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授業科目名 | 流体工学基礎・工業熱力学演習 | |
りゅうたいこうがくきそ・こうぎょうねつりきがくえんしゅう | ||
Exercises on Fluid Mechanics and Engineering Thermodynamics | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | EN-ENGY-2
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
火曜日 4時限; 木曜日 4時限 流体工学基礎演習に関しては「流体工学基礎」のシラバスを参照. 工業熱力学演習に関しては「工業熱力学」のシラバスを参照. |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 流体工学基礎演習:前田 太佳夫(工学研究科機械工学専攻) 工業熱力学演習:丸山 直樹(工学研究科機械工学専攻) |
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MAEDA, Takao MARUYAMA, Naoki |
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SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 流体工学基礎演習に関しては「流体工学基礎」のシラバスを参照. 工業熱力学演習に関しては「工業熱力学」のシラバスを参照. |
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学修の目的 | 流体工学基礎演習に関しては「流体工学基礎」のシラバスを参照. 工業熱力学演習に関しては「工業熱力学」のシラバスを参照. |
学修の到達目標 | 流体工学基礎演習に関しては「流体工学基礎」のシラバスを参照. 工業熱力学演習に関しては「工業熱力学」のシラバスを参照. |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 流体工学基礎演習の評価(50点満点)が30点以上,かつ,工業熱力学演習の評価(50点満点)が30点以上を合格とし,これらの合計を評価点とする. |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
Moodleを活用する授業 |
授業改善の工夫 | 流体工学基礎演習に関しては「流体工学基礎」のシラバスを参照. 工業熱力学演習に関しては「工業熱力学」のシラバスを参照. |
教科書 | 流体工学基礎演習に関しては「流体工学基礎」のシラバスを参照. 工業熱力学演習に関しては「工業熱力学」のシラバスを参照. |
参考書 | 流体工学基礎演習に関しては「流体工学基礎」のシラバスを参照. 工業熱力学演習に関しては「工業熱力学」のシラバスを参照. |
オフィスアワー | 流体工学基礎演習に関しては「流体工学基礎」のシラバスを参照. 工業熱力学演習に関しては「工業熱力学」のシラバスを参照. |
受講要件 | 流体工学基礎演習に関しては「流体工学基礎」のシラバスを参照. 工業熱力学演習に関しては「工業熱力学」のシラバスを参照. |
予め履修が望ましい科目 | 流体工学基礎演習に関しては「流体工学基礎」のシラバスを参照. 工業熱力学演習に関しては「工業熱力学」のシラバスを参照. |
発展科目 | 流体工学基礎演習に関しては「流体工学基礎」のシラバスを参照. 工業熱力学演習に関しては「工業熱力学」のシラバスを参照. |
その他 |
流体工学基礎演習に関しては「流体工学基礎」のシラバスを参照. 工業熱力学演習に関しては「工業熱力学」のシラバスを参照. |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 流体工学基礎演習に関しては「流体工学基礎」のシラバスを参照. 工業熱力学演習に関しては「工業熱力学」のシラバスを参照. |
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Key Word(s) | 流体工学基礎演習に関しては「流体工学基礎」のシラバスを参照. 工業熱力学演習に関しては「工業熱力学」のシラバスを参照. |
学修内容 | 流体工学基礎演習に関しては「流体工学基礎」のシラバスを参照. 工業熱力学演習に関しては「工業熱力学」のシラバスを参照. |
事前・事後学修の内容 | 流体工学基礎演習に関しては「流体工学基礎」のシラバスを参照. 工業熱力学演習に関しては「工業熱力学」のシラバスを参照. |
事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:60分/回 |