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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学研究科(博士前期課程)資源循環学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 動物生産学演習 | |
どうぶつせいさんがくえんしゅう | ||
Seminar on Animal Production | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | BIOR-Reso-5172-004
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
月曜日 1, 2時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 未定 | |
担当教員 | 松井宏樹(生物資源学研究科) 伴智美(生物資源学研究科) |
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Hiroki Matsui, Tomomi Ban | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | 月曜日1,2限に修正しました。 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 動物栄養学、動物生理学に関連する外国文献等の紹介を通して自らの修士論文研究課題に関する基礎知識と最新情報を習得する。 また, 外国語の読解力とプレゼンテーション能力の涵養を図る.この演習を通じて4つの力の「感じる力」「考える力」「コミュニケーション力」「生きる力」を身につけるため,生物資源学研究家のディプロマポリシー(3)科学的で論理的な思考の展開と問題解決(4)プレゼンテーション能力、コミュニケーション能力を身につけることを目指す. |
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学修の目的 | 研究を行う上で必要となる文献の検索能力を養い、英語論文を読解し、他者にわかりやすく説明することが出来るようになることを目的とします。 |
学修の到達目標 | 動物の栄養・生理に関わる英語論文を理解するための能力を身につけるとともに、学会発表や修論発表会などで必要なプレゼンテーション力や質疑応答力を身につけることが出来ます。 (知識) 動物栄養学、動物生理学を基礎として、議論を展開できるようになる.。 (態度) 発表や討論を通じて、自らの意見をまとめ、 また他の参加者の意見を認め、 取り込みさらに展開することでさらに内容を深めることができます。 (技能) 発表資料の作成、発表, 議論への参加を通じて論理的に議論を展開できるようになります。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 発表・討論(70%)、取り組み(30%) (知識) 授業での発表により、発表した論文の理解度とプレゼンテーション力について評価します。(70%)。 (態度) 発表者は発表および質疑応答について、発表者以外の学生は発表における討論への取り組み方について評価します(15%) (技能) 発表、討論などを総合的に判断して評価する(15%)。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
問題自己設定型PBL プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 随時受け付けて対応する 松井(549室) 伴(547室) |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 動物生産学、動物機能学 |
発展科目 | |
その他 |
各回 共通 |
MoodleのコースURL |
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第1回 | 概要 | オリエンテーション1 |
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授業時間内の学修内容 | 発表のやり方について、はじめに | |
キーワード(Key Word(s)) | プレゼンテーション(presentation) | |
事前学修の内容 | 講義資料を熟読してください。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 講義資料を復習してください。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第2回 | 概要 | オリエンテーション2 |
授業時間内の学修内容 | 英語論文の構成と読み方 | |
キーワード(Key Word(s)) | 研究論文(research paper) | |
事前学修の内容 | 講義資料を熟読してください。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 講義資料を復習してください。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第3回 | 概要 | 外書購読1 |
授業時間内の学修内容 | 英語で書かれた動物に関する専門書を輪読します。 | |
キーワード(Key Word(s)) | 輪読(reading)、動物(animal) | |
事前学修の内容 | 事前に渡された英語で書かれた動物の専門書について、わからない単語を調べて日本語訳を行う。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業中に輪読を行った部分について、理解できなかったことを調べる。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第4回 | 概要 | 外書購読2 |
授業時間内の学修内容 | 英語で書かれた動物に関する専門書を輪読します。 | |
キーワード(Key Word(s)) | 輪読(reading)、動物(animal) | |
事前学修の内容 | 事前に渡された英語で書かれた動物の専門書について、わからない単語を調べて日本語訳を行う。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業中に輪読を行った部分について、理解できなかったことを調べる。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第5回 | 概要 | 外書購読3 |
授業時間内の学修内容 | 英語で書かれた動物に関する専門書を輪読します。 | |
キーワード(Key Word(s)) | 輪読(reading)、動物(animal) | |
事前学修の内容 | 事前に渡された英語で書かれた動物の専門書について、わからない単語を調べて日本語訳を行う。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業中に輪読を行った部分について、理解できなかったことを調べる。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第6回 | 概要 | 外書購読4 |
授業時間内の学修内容 | 英語で書かれた動物に関する専門書を輪読します。 | |
キーワード(Key Word(s)) | 輪読(reading)、動物(animal) | |
事前学修の内容 | 事前に渡された英語で書かれた動物の専門書について、わからない単語を調べて日本語訳を行う。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業中に輪読を行った部分について、理解できなかったことを調べる。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第7回 | 概要 | 反芻動物の栄養についての発表および討論1 |
授業時間内の学修内容 | 英語文献の論文紹介発表と討論 | |
キーワード(Key Word(s)) | 発表(presentation)、討論(discussion) | |
事前学修の内容 | 発表者は文献を読んでまとめ、発表準備を行う。発表者以外は事前に発表する文献を読んでおく。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業で発表された論文を再度読んで理解を深める。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第8回 | 概要 | 反芻動物の栄養についての発表および討論2 |
授業時間内の学修内容 | 英語文献の論文紹介発表と討論 | |
キーワード(Key Word(s)) | 発表(presentation)、討論(discussion) | |
事前学修の内容 | 発表者は文献を読んでまとめ、発表準備を行う。発表者以外は事前に発表する文献を読んでおく。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業で発表された論文を再度読んで理解を深める。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第9回 | 概要 | 単胃動物の栄養についての発表および討論1 |
授業時間内の学修内容 | 英語文献の論文紹介発表と討論 | |
キーワード(Key Word(s)) | 発表(presentation)、討論(discussion) | |
事前学修の内容 | 発表者は文献を読んでまとめ、発表準備を行う。発表者以外は事前に発表する文献を読んでおく。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業で発表された論文を再度読んで理解を深める。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第10回 | 概要 | 単胃動物の栄養についての発表および討論2 |
授業時間内の学修内容 | 英語文献の論文紹介発表と討論 | |
キーワード(Key Word(s)) | 発表(presentation)、討論(discussion) | |
事前学修の内容 | 発表者は文献を読んでまとめ、発表準備を行う。発表者以外は事前に発表する文献を読んでおく。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業で発表された論文を再度読んで理解を深める。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第11回 | 概要 | 単胃動物の生理機能についての発表および討論1 |
授業時間内の学修内容 | 英語文献の論文紹介発表と討論 | |
キーワード(Key Word(s)) | 発表(presentation)、討論(discussion) | |
事前学修の内容 | 発表者は文献を読んでまとめ、発表準備を行う。発表者以外は事前に発表する文献を読んでおく。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業で発表された論文を再度読んで理解を深める。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第12回 | 概要 | 単胃動物の生理機能についての発表および討論2 |
授業時間内の学修内容 | 英語文献の論文紹介発表と討論 | |
キーワード(Key Word(s)) | 発表(presentation)、討論(discussion) | |
事前学修の内容 | 発表者は文献を読んでまとめ、発表準備を行う。発表者以外は事前に発表する文献を読んでおく。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業で発表された論文を再度読んで理解を深める。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第13回 | 概要 | 反芻動物の生理機能についての発表および討論1 |
授業時間内の学修内容 | 英語文献の論文紹介発表と討論 | |
キーワード(Key Word(s)) | 発表(presentation)、討論(discussion) | |
事前学修の内容 | 発表者は文献を読んでまとめ、発表準備を行う。発表者以外は事前に発表する文献を読んでおく。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業で発表された論文を再度読んで理解を深める。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第14回 | 概要 | 反芻動物の生理機能についての発表および討論2 |
授業時間内の学修内容 | 英語文献の論文紹介発表と討論 | |
キーワード(Key Word(s)) | 発表(presentation)、討論(discussion) | |
事前学修の内容 | 発表者は文献を読んでまとめ、発表準備を行う。発表者以外は事前に発表する文献を読んでおく。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業で発表された論文を再度読んで理解を深める。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第15回 | 概要 | 動物と消化管微生物についての発表および討論1 |
授業時間内の学修内容 | 英語文献の論文紹介発表と討論 | |
キーワード(Key Word(s)) | 発表(presentation)、討論(discussion) | |
事前学修の内容 | 発表者は文献を読んでまとめ、発表準備を行う。発表者以外は事前に発表する文献を読んでおく。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業で発表された論文を再度読んで理解を深める。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第16回 | 概要 | 動物と消化管微生物についての発表および討論2 |
授業時間内の学修内容 | 英語文献の論文紹介発表と討論 | |
キーワード(Key Word(s)) | 発表(presentation)、討論(discussion) | |
事前学修の内容 | 発表者は文献を読んでまとめ、発表準備を行う。発表者以外は事前に発表する文献を読んでおく。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業で発表された論文を再度読んで理解を深める。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第17回 | 概要 | 動物と消化管微生物についての発表および討論3 |
授業時間内の学修内容 | 英語文献の論文紹介発表と討論 | |
キーワード(Key Word(s)) | 発表(presentation)、討論(discussion) | |
事前学修の内容 | 発表者は文献を読んでまとめ、発表準備を行う。発表者以外は事前に発表する文献を読んでおく。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業で発表された論文を再度読んで理解を深める。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第18回 | 概要 | 動物と消化管免疫についての発表および討論1 |
授業時間内の学修内容 | 英語文献の論文紹介発表と討論 | |
キーワード(Key Word(s)) | 発表(presentation)、討論(discussion) | |
事前学修の内容 | 発表者は文献を読んでまとめ、発表準備を行う。発表者以外は事前に発表する文献を読んでおく。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業で発表された論文を再度読んで理解を深める。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第19回 | 概要 | 動物と消化管免疫についての発表および討論2 |
授業時間内の学修内容 | 英語文献の論文紹介発表と討論 | |
キーワード(Key Word(s)) | 発表(presentation)、討論(discussion) | |
事前学修の内容 | 発表者は文献を読んでまとめ、発表準備を行う。発表者以外は事前に発表する文献を読んでおく。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業で発表された論文を再度読んで理解を深める。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第20回 | 概要 | 動物と消化管免疫についての発表および討論3 |
授業時間内の学修内容 | 英語文献の論文紹介発表と討論 | |
キーワード(Key Word(s)) | 発表(presentation)、討論(discussion) | |
事前学修の内容 | 発表者は文献を読んでまとめ、発表準備を行う。発表者以外は事前に発表する文献を読んでおく。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業で発表された論文を再度読んで理解を深める。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第21回 | 概要 | 動物と脂質代謝についての発表および討論1 |
授業時間内の学修内容 | 英語文献の論文紹介発表と討論 | |
キーワード(Key Word(s)) | 発表(presentation)、討論(discussion) | |
事前学修の内容 | 発表者は文献を読んでまとめ、発表準備を行う。発表者以外は事前に発表する文献を読んでおく。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業で発表された論文を再度読んで理解を深める。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第22回 | 概要 | 動物と脂質代謝についての発表および討論2 |
授業時間内の学修内容 | 英語文献の論文紹介発表と討論 | |
キーワード(Key Word(s)) | 発表(presentation)、討論(discussion) | |
事前学修の内容 | 発表者は文献を読んでまとめ、発表準備を行う。発表者以外は事前に発表する文献を読んでおく。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業で発表された論文を再度読んで理解を深める。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第23回 | 概要 | 動物と脂質代謝についての発表および討論3 |
授業時間内の学修内容 | 英語文献の論文紹介発表と討論 | |
キーワード(Key Word(s)) | 発表(presentation)、討論(discussion) | |
事前学修の内容 | 発表者は文献を読んでまとめ、発表準備を行う。発表者以外は事前に発表する文献を読んでおく。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業で発表された論文を再度読んで理解を深める。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第24回 | 概要 | 動物とホルモンについての発表および討論1 |
授業時間内の学修内容 | 英語文献の論文紹介発表と討論 | |
キーワード(Key Word(s)) | 発表(presentation)、討論(discussion) | |
事前学修の内容 | 発表者は文献を読んでまとめ、発表準備を行う。発表者以外は事前に発表する文献を読んでおく。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業で発表された論文を再度読んで理解を深める。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第25回 | 概要 | 動物とホルモンについての発表および討論2 |
授業時間内の学修内容 | 英語文献の論文紹介発表と討論 | |
キーワード(Key Word(s)) | 発表(presentation)、討論(discussion) | |
事前学修の内容 | 発表者は文献を読んでまとめ、発表準備を行う。発表者以外は事前に発表する文献を読んでおく。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業で発表された論文を再度読んで理解を深める。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第26回 | 概要 | 動物とホルモンについての発表および討論3 |
授業時間内の学修内容 | 英語文献の論文紹介発表と討論 | |
キーワード(Key Word(s)) | 発表(presentation)、討論(discussion) | |
事前学修の内容 | 発表者は文献を読んでまとめ、発表準備を行う。発表者以外は事前に発表する文献を読んでおく。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業で発表された論文を再度読んで理解を深める。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第27回 | 概要 | 動物の肥育と消化管微生物についての発表および討論1 |
授業時間内の学修内容 | 英語文献の論文紹介発表と討論 | |
キーワード(Key Word(s)) | 発表(presentation)、討論(discussion) | |
事前学修の内容 | 発表者は文献を読んでまとめ、発表準備を行う。発表者以外は事前に発表する文献を読んでおく。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業で発表された論文を再度読んで理解を深める。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第28回 | 概要 | 動物の肥育と消化管微生物についての発表および討論2 |
授業時間内の学修内容 | 英語文献の論文紹介発表と討論 | |
キーワード(Key Word(s)) | 発表(presentation)、討論(discussion) | |
事前学修の内容 | 発表者は文献を読んでまとめ、発表準備を行う。発表者以外は事前に発表する文献を読んでおく。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業で発表された論文を再度読んで理解を深める。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第29回 | 概要 | 動物の肥育と消化管微生物についての発表および討論3 |
授業時間内の学修内容 | 英語文献の論文紹介発表と討論 | |
キーワード(Key Word(s)) | 発表(presentation)、討論(discussion) | |
事前学修の内容 | 発表者は文献を読んでまとめ、発表準備を行う。発表者以外は事前に発表する文献を読んでおく。 | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 授業で発表された論文を再度読んで理解を深める。 | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第30回 | 概要 | 発表と討論の総括 |
授業時間内の学修内容 | 今年度の演習について総括を行う | |
キーワード(Key Word(s)) | 総括(overview) | |
事前学修の内容 | 研究に関連する文献を読む | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 研究に関連する文献を読む | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 |