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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・保健体育 | |
科目名 | 体育原理 | |
たいいくげんり | ||
Principles of Physical Education | ||
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 4年次 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | 保健体育学ゼミナールⅡ | |
ほけんたいいくがくぜみなーるに | ||
Seminar on Health and Physical Education Ⅱ | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | ED-PRPE-3
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
月曜日 9, 10時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 加納 岳拓(教育学部) | |
KANO,Takahiro | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | これまでの教材研究・演習・運動実践・教育実習で得られた知見をもとにし,体育科教育を窓口にした学校教育の根底に横たわる「自らの問題」を設定し,それを受講生で共有しながら考究していく。また,自らの問題意識にそった研究テーマを設定し,研究論文を作成する。 |
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学修の目的 | 研究テーマに基づいた論文を作成することができる。 |
学修の到達目標 | 研究テーマに基づいた論文を作成することができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 出席状況と共に,授業過程における問題提起と討議,学習課題の内容,研究論文を成績評価の資料とする。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL |
授業改善の工夫 | |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 初等科教科教育法(体育),小学校専門体育,保健体育科教育法,教育実習 |
発展科目 | |
その他 | 4年生に限る |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 体育科教育,研究論文 |
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Key Word(s) | Physical Education,Study |
学修内容 | 1.ガイダンス 2.教科教育学・学校教育学・教育実践学研究の動向,今日的課題,アプローチ 3.研究文献・実践研究論文・研究論文読解演習 4.実践研究論文の作成 5.実践研究論文の発表 6.個別研究課題への取り組みと発表 7.研究論文テーマの設定(問いへの問い,問題の所在と意図,方法の探索と計画立案,テーマ設定と発表) 8.研究論文項立ての設定(文献・調査・授業分析研究,内容の考察と整理,項立ての作成と発表) 9.研究データの収集 10.研究データの分析・考察 11.研究論文の作成 12.研究論文の中間発表 13.研究論文の再構成・作成 14.研究論文の要約作成(論文の作成・読み合わせ・修正,論文要約の作成と発表) 15.まとめ |
事前・事後学修の内容 | 随時,個別課題として提示する。 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |