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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・生活科に関する科目 | |
科目名 | 小学校の教科に関する科目 生活 | |
しょうがっこうのきょうかにかんするかもく せいかつ | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 2年次 ~73 期生 ※前期には、「初等教科教育法(生活)B-3・生活教材研究B-3」を履修してください |
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卒業要件の種別 | 必修 AⅠ類・AⅢ類(小学校基礎免)の学生の必修科目です。 AⅡ類(62期生以前)・AⅣ類の学生の選択必修科目です。 |
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授業科目名 | 【遠隔】小学校専門生活B-3 | |
【えんかく】しょうがっこうせんもんせいかつびーさん | ||
Art of Living for Elementary School B-3 | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-comn-LIFE1111-004
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
水曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
オンライン授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 平島円、宮岡邦任、田中伸明、伊藤信成、山口泰弘、加納岳拓、松本金矢、森川孝太朗、兼重直文(教育学部) | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | 【遠隔授業】 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 生活科の教育目標・内容方法について、生活科に関わるさまざまな領域の事例に触れることで、その理論的・実践的な理解をはかる。 |
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学修の目的 | 生活科に関わる様々な領域に触れることで、教科としての生活科の特徴を理解する。 |
学修の到達目標 | 生活科の教育目標・内容と自身の学習内容を系統的に結びつけ、理論,実践の両側面から生活科を俯瞰することができるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 各回を担当する教員の評価を総合して判断する。 |
授業の方法 | 講義 演習 実習 |
授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | 学籍番号順のクラス分けとし、異なる講座の学生間で意見交換ができるように配慮した。 |
教科書 | 準備物はガイダンスおよび授業中に指示する。教育現場で使用している教科書は、学修サポート室で閲覧可。 |
参考書 | |
オフィスアワー | 代表 平島円 (madoka@edu.mie-u.ac.jp) 月曜日12:00~13:00 教育学部1号館3階調理学研究室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
学籍番号によるクラス分けを行う。 同じ講座の学生であっても受講クラスが異なるので、事前に必ず自分の受講クラスを確認すること。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 生活科,教科内容,教材 |
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Key Word(s) | Living Environment Studies,curriculum content,educational material |
学修内容 | 第1回 平島 学校給食について考えよう 第2回 平島 日本の食文化について考えよう 第3回 山口 絵を見る、絵を読む①「見る」ということ 第4回 山口 絵を見る、絵を読む②「読む」ということ 第5回 田中 数と形で遊ぶ 第6回 伊藤 空をながめてみよう 第7回 兼重 生活と音・音楽 第8回 森川 生活と音・音楽 音楽とコミュニケーション 第9回 宮岡 身近な地域の環境地図 -地域を知ることの意義- 第10回 宮岡 身近な地域の環境地図 ー地図の作成ー 第11回 加納 自分自身とのかかわり-共通点探し- 第12回 加納 自然とのかかわり-ネーチャーゲーム- 第13回 加納 モノとのかかわり-身近なモノで遊ぶ- 第14回 松本 モノとの出会い 第15回 平島 まとめ |
事前・事後学修の内容 | 各担当教員からの指示に従うこと。 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |