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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 国際交流センター(日本語教育コース) | |
受講対象学生 | ||
選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | 中級Ⅱ 読解A | |
ちゅうきゅうに どっかいえー | ||
IntermediateⅡ Reading A | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | ||
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
火曜日 7, 8時限 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 国際交流センター 演習室3 | |
担当教員 | 仲渡理恵子(国際交流センター) | |
Rieko Nakato | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 読解、特に中・上級者に必要な新聞記事を読むスキルを身につけるために必要な語彙や文法、表現を学習する。それらを用いた例文作成を行い、受講者同士で修正、推敲作業も行う。 またニュースの聞き取り練習も行う。 |
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学修の目的 | 1. ニュースを聞いて、要点をまとめることができる。 2. 新聞記事特有の表現や語彙が理解でき、使いこなせる。 3.新聞記事特有の表現や文法を使って例文を作成し、発表できる。 |
学修の到達目標 | 1. ニュースを聞いて、要点をまとめられるようになる。 2. 新聞記事特有の表現や語彙が理解でき、使いこなせるようになる。 3.新聞記事特有の表現や文法を使って例文を作成し、発表できるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 出席・授業参加度(20%)、発表(10%)、 中間試験(35%)、期末試験(35%) |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | 授業アンケート |
教科書 | プリントを配布する。 |
参考書 | 新中級から上級への日本語 新聞・テレビ ニュースの日本語 |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 | 市民開放授業(2名) |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 読解、新聞、ニュース |
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Key Word(s) | Reading, Newspaper,News |
学修内容 | 第1回 ・オリエンテーション、新聞について 第2回~第7回 ・ニュース聞き取り ・新聞講読演習(読解、語彙、文法) ・例文作成、例文発表 第8回 ・中間試験 第9回~第15回 ・ニュース聞き取り ・新聞講読演習(読解、語彙、文法) ・例文作成、例文発表 第16回 ・期末試験 |
事前・事後学修の内容 | 予習と授業後の復習。 |
事前学修の時間:30分/回 事後学修の時間:30分/回 |