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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・国語 | |
科目名 | 日本語教育 | |
にほんごきょういく | ||
Japanese Language Teaching | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択 |
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授業科目名 | 日本語教育学研究Ⅱ | |
にほんごきょういくがくけんきゅうに | ||
Study of Japanese education Ⅱ | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-lang-JAPA2048-002
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開放科目 | 開放科目
他講座の学生の受講可, 他類の学生の受講可, 他学科の学生の受講可, 他学部の学生の受講可 |
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開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
火曜日 1, 2時限 |
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授業形態 |
オンライン授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 神山英子(教育学部) | |
KAMIYAMA, Hideko | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 言語習得の理論、及び言語習得過程の視点からみた日本語教育の四技能のうち、産出技能である「書く」「話す」を取り上げる。さらに、日本語教育の研究方法について考える。 |
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学修の目的 | グループで論文を輪読、発表し、言語習得を自分自身の問題意識につなげ、日本語教育の研究方法についても考える。 |
学修の到達目標 | 日本語教育の理解・産出過程に焦点を当てて、知識を深め、理論・研究を教育にどうつなげていくかを考える。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 出席、事前課題、発表とレポート、授業参加度、期末テストによって総合的に評価する。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 作成したプリントを使用。 |
参考書 | 日本語教育に関する論文を使用する他、適宜紹介する。 |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 言語習得、コミュニケーション、日本語教育、研究課題、研究方法 |
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Key Word(s) | language acquisition, communication, Japanese education,research question,research method |
学修内容 | 1.オリエンテーション 2.言語習得理論について 3.言語習得過程と日本語教育① 4.言語習得過程と日本語教育② 5.言語習得過程と日本語教育③ 6.日本語教育研究・産出「話す」① 7.日本語教育研究・産出「話す」② 8.日本語教育研究・産出「話す」③ 9.日本語教育研究産出「書く」① 10.日本語教育研究産出「書く」② 11.日本語教育研究産出「書く」③ 12.日本語教育研究自由テーマ① 13.日本語教育研究自由テーマ② 14.日本語教育研究自由テーマ③ 15.まとめ |
事前・事後学修の内容 | 毎回事前課題として、すでに習得している知識について整理する。 |
事前学修の時間: 事後学修の時間: |