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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・人間発達科学に関する専門科目(D類) | |
科目名 | 課程共通科目 | |
かていきょうつうかもく | ||
Cross-curricular Courses | ||
受講対象学生 |
教育学部, D 類 学部(学士課程) : 4年次 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | コミュニケーション実習Ⅱ | |
こみゅにけーしょんじっしゅうに | ||
Communication Practice Ⅱ | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | ED-SCLC-2
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開放科目 | 開放科目
他講座の学生の受講可, 他類の学生の受講可, 他学科の学生の受講可, 他学部の学生の受講可 |
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開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
水曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 神山英子(教育学部) | |
KAMIYAMA, Hideko | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 多文化社会におけるコミュニケーションについて、アクティビティやディスカッションを通して学ぶ。 |
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学修の目的 | 言語によるコミュニケーション、非言語コミュニケーション、アイデンティティとコミュニケーションなどのテーマに沿ったアクティビティやディスカッションを通し、多文化社会におけるコミュニケーションについて学ぶ。 |
学修の到達目標 | コミュニケーションプロセスへの理解、多文化への気づきを学び、自己や他者の価値観を高めることができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 出席、活動の参加度、事前課題、期末テストなどを総合的に評価する。 |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 作成したプリントを配布 |
参考書 | 八島智子/久保田真弓『異文化コミュニケーション』松柏社,2012 |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 言語コミュニケーション、非言語コミュニケーション、多文化コミュニケーション、アイデンティティとコミュニケーション、異文化接触 |
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Key Word(s) | verbal communication, nonverbal communication,identity and communication,intercultural contact |
学修内容 | 1.オリエンテーション 2.コミュニケーションとサイン 3.文化について考える 4.言語コミュニケーション① 5.言語コミュニケーション② 6.非言語コミュニケーション① 7.非言語コミュニケーション② 8.アイデンティティとコミュニケーション① 9.アイデンティティとコミュニケーション② 10.メディアと文化 11.異文化接触 12.コミュニケーションの阻害要因 13.多文化とうまくつきあう 14.発表 15.まとめ |
事前・事後学修の内容 | 毎回事前課題を義務付け、背景知識を得ておく。授業の最後には学んだことや気付いたことをまとめておく。 |
事前学修の時間: 事後学修の時間: |