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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・幼児教育に関する専門科目(A類) | |
科目名 | 保育内容研究 | |
ほいくないようけんきゅう | ||
The contents of childcare | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 2年次 73 期生 保育士資格取得のための必修科目です。幼児教育コース2年次生は必ず履修すること。 |
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卒業要件の種別 | 必修 |
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授業科目名 | 乳児保育Ⅰ | |
にゅうじほいくⅠ | ||
Infant Care Ⅰ | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-pres-PHED2033-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
火曜日 5, 6時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 保育実習室Ⅰ | |
担当教員 | 水津幸恵(教育学部) | |
SUIZU, Sachie | ||
実務経験のある教員 | 水津幸恵(幼稚園教諭) | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 乳児期の育ちや生活に関する基礎的な知識および乳児保育の意義と内容について、講義や映像視聴、演習を通して学ぶ。 |
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学修の目的 | 乳児期の育ちや生活に関する基礎的な知識を習得し、乳児保育の意義と実践の内容を理解する。 |
学修の到達目標 | ・乳児保育を取り巻く歴史と現状について理解する。 ・乳児期の育ちとその生活における基礎的な知識を修得する。 ・乳児保育の意義と計画・実践について知り、一人ひとりに応じた援助の大切さとその方法を理解する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業への取り組み30%、授業で提示する課題20%、最終レポート50% |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | |
教科書 | |
参考書 | 授業時に適宜紹介する |
オフィスアワー | 毎週火曜日7・8限 水津研究室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 乳児保育Ⅱ |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 乳児、保育、育ち、生活 |
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Key Word(s) | Infant, Toddler, care, Growth, Development, Life |
学修内容 | 第1回 オリエンテーション 第2回 乳児保育の理念と歴史(1) 第3回 乳児保育の理念と歴史(2) 第4回 乳児保育が行われる施設(1) 第5回 乳児保育が行われる施設(2) 第6回 乳児保育の保健と安全対策 第7回 0歳児の育ちと保育(1) 第8回 0歳児の育ちと保育(2) 第9回 1・2歳児の育ちと保育(1) 第10回 1・2歳児の育ちと保育(2) 第11回 乳児期の育ちと保育(まとめ) 第12回 乳児保育の保育内容および記録・計画(1) 第13回 乳児保育の保育内容および記録・計画(2) 第14回 乳児保育の保育内容および記録・計画(3) 第15回 まとめ |
事前・事後学修の内容 | 事前学修:配布資料の確認・購読、前回の復習、提示する課題の作成等 事後学修:当該授業の復習、授業の振り返りおよび提示する課題の作成等 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |