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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・基礎教育 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次 工学部総合工学科情報工学コース |
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授業科目名 | プログラミング言語 I | |
ぷろぐらみんぐげんごいち | ||
Programming Language Ⅰ | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | libr-fndt-INFS1541-006
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開放科目 | 非開放科目 | |
分野 | ||
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
水曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 情報工学棟電算演習室 | |
担当教員 | 若林哲史(工学研究科情報工学専攻) | |
WAKABAYASHI, Tetsushi | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 工学における数値シミュレーション,データ解析,制御等で必要なプログラミングの基礎を学習する.授業ではプログラミング言語および計算機援用の基礎を解説し,コンピュータを用いた計算やデータ整理の方法を修得するとともにプログラミングの実習を行いコンピュータに親しむ. |
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学修の目的 | プログラム文法について知り,基本的なプログラミングができるようになることを目的とする. |
学修の到達目標 | 初めは,例題として与えられたプログラムを模倣してプログラミングしバグ取りを通じてプログラム文法を実践的に理解する.最終的には,初歩的なプログラムを自力で創造できる能力を身につける. |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 7割以上出席した者に対して単位を与える. 評価は演習レポート及び定期試験の総計100点で行い,60点以上を合格とする. |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
Moodleを活用する授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | Cの絵本第2版:C言語が好きになる新しい9つの扉、株式会社アンク(著) |
参考書 | |
オフィスアワー | 講義終了後に教室または工学部6号館5階若林教員室にて対応。電子メールによる受け付け可、E-mail:waka@hi.info.mie-u.ac.jp |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 | 必ず各自でPCを持参してください。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | C言語、プログラミング、コンピュータ |
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Key Word(s) | C Programming Language, Programming, Computer |
学修内容 | 第1回 情報リテラシー(総合情報処理センター講習会) 第2回 図書検索(附属図書館講習会) 第3回 C言語をはじめる前に 第4回 基本的なプログラム 第5回 演算子 第6回 制御文 分岐(if) 第7回 制御文 ループ(for, while) 第8回 制御文 分岐(switch) 第9回 配列 第10回 配列と文字列 第11回 多次元配列 第12回 ポインタ(1) 第13回 ポインタ(2) 第14回 関数(1) 第15回 関数(2) 第16回 定期試験 |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |