シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
開講年度 | 2022 年度 | |
---|---|---|
開講区分 | 教育学部・幼児教育に関する専門科目(A類) | |
科目名 | 保育実習 | |
ほいくじっしゅう | ||
Student Caring | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 3年次 72 期生 保育士資格を取得する幼児教育コースの学生に限る |
|
卒業要件の種別 | 必修 幼児教育コースの学生は必修 |
|
授業科目名 | 保育実習指導Ⅰ | |
ほいくじっしゅうしどう いち | ||
The Guidance for Student Caring Ⅰ | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-pres-PRES3063-001
|
|
開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 スケジュール表による通年集中 |
|
開講時間 |
|
|
授業形態 |
* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
|
開講場所 | 保育実習室Ⅰ | |
担当教員 | 水津幸恵・富田昌平 | |
SUIZU Sachie, TOMITA, Shohei | ||
SDGsの目標 |
|
|
連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 保育実習Ⅰ(保育所実習ならびに施設実習)に向けて、実習先の保育所および施設の実態を知ることによって、保育者としての基本的な態度を身に着ける。 |
---|---|
学修の目的 | 保育所ならびに児童福祉施設の実態を知ることを通して、保育者としての心構えを養う。 |
学修の到達目標 | ・実習先の保育所および児童福祉施設の実態に触れ、そこにおける課題を考えられるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
|
成績評価方法と基準 | 受講態度50%、レポート等の課題50% |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 授業時に配布する資料 |
参考書 | 授業時に適宜紹介する |
オフィスアワー | |
受講要件 | 幼児教育コースの学生 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 保育実習指導Ⅱ |
その他 |
MoodleのコースURL |
---|
キーワード | 保育所、保育園、児童福祉施設、療育、障害 |
---|---|
Key Word(s) | Day-Care Center, Child welfare facility, Disorder, |
学修内容 | 第1回:保育実習Ⅰの計画および実習の目的・意義の理解 第2回:保育所実習の事前オリエンテーション 第3~4回:実習に向けての諸準備①(表現技術のための音楽祭) 第5~6回:実習に向けての諸準備②(保育所で働く人のゲストスピーカー) 第7~8回:附属幼稚園の公開研究会への参加 第9~10回:保育所実習の振り返り 第11回:施設実習の事前オリエンテーション 第12~13回:実習に向けての諸準備③(施設で働く人のゲストスピーカー) 第14~15回:施設実習の振り返り |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間: 事後学修の時間: |