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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・大学が独自に設定する科目 | |
科目名 | 理科 | |
りか | ||
Science | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 1年次 74 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 |
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授業科目名 | 理科ゼミナール | |
りかぜみなーる | ||
Seminar on Science | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-scie-SCIE1501-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
水曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 國仲寛人、市川俊輔、後藤太一郎、平山大輔、伊藤信成、栗原行人、杉澤学(教育学部理科教育講座) | |
H. Kuninaka, S. Ichikawa, T. Goto, D. Hirayama, N. Itoh, Y. Kurihara, M. Sugisawa | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 理科教育を学ぶための指針を考える。 |
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学修の目的 | 理科教育を学ぶための指針を得る。 |
学修の到達目標 | ・理科の様々な分野の概略を把握する ・教育現場における理科教育の状況を把握することができる ・ジュニア・ドクターのメンター経験によって児童生徒の指導を経験する |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 受講態度を重視するので、無断欠席は極めて低い評価を与える。 各教員がレポートや試験を課し、全教員の評価をもとに総合的に評価する。 |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
サービスラーニング その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 1回目のガイダンスで連絡する。 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 理科教育, 物理, 化学, 生物, 地学 |
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Key Word(s) | Science Education, Physics, Chemistry, Biology, Earth Science |
学修内容 | 下記の内容を行う。講義の順番については第1回の講義の際に連絡する。 1回:講座代表(講義の概要) 2回〜8回: 國仲(粉体の物理) 市川(稲わらやトウモロコシ茎葉からガソリンをつくる) 後藤(プランクトンの感覚システム) 平山(森と生物多様性) 伊藤(太陽系外惑星探査の現状) 栗原(化石から絶滅生物の実像を探る) 杉澤(未定) 9回~15回 ジュニア・ドクターのメンター(時間外) (近隣学校での教育支援活動を含む) |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間: 事後学修の時間:120分/回 |