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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 人文社会科学研究科(修士課程)地域文化論専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 東アジア史料論演習 | |
ひがしあじあしりょうろんえんしゅう | ||
Seminar in Historical Materials of Eastern Asia | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | HU-CLTR4
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 酒井 恵子(人文学部) | |
SAKAI, Keiko | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | Moodleコースは以下のとおりです。 https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=15394 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 前近代中国の史部・子部の史料を読む。 |
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学修の目的 | 前近代中国における史料の個々の特徴を理解したうえで、史部の史料と筆記を用いて事柄を明らかにすることができるようになる。 |
学修の到達目標 | ある出来事に関して多くの史料を集めて分析する能力を身につける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 平常点(史料読解度)100% |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | |
授業改善の工夫 | 随時要望を受け付ける。 |
教科書 | 教科書は使用せず、プリントを配布する。 |
参考書 | 山腰敏寛編『中国歴史公文書読解辞典』汲古書院、2004 |
オフィスアワー | 木曜日12:00~13:00、酒井研究室(教養教育4号館5階) |
受講要件 | 特になし。 |
予め履修が望ましい科目 | 東アジア史料論特講 |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 前近代中国、公文書、筆記 |
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Key Word(s) | Imperial China, Official Document, Miscellaneous Explanations |
学修内容 | 第1回 ガイダンス 第2~14回 史料講読 第15回 まとめ |
事前・事後学修の内容 | 事前学修:史料の書き下し文および現代日本語訳を作成し、専門用語を調べたうえで受講する。 事後学修:史料読解上不足していた部分、出された追加課題に取り組む。 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |