シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
開講年度 | 2022 年度 | |
---|---|---|
開講区分 | 国際交流センター(日本語教育コース) | |
受講対象学生 | ||
選択・必修 | 選択 選択科目 |
|
授業科目名 | 上級 日本事情3A「留学生と学ぶ日本」 水9-10限 ★共通教育単位認定科目 | |
じょうきゅうにほんじじょうさんえー「りゅうがくせいとまなぶにほん」すい(きゅうーじゅう) | ||
Lecture Course in Understanding JapanA Wed(9・10) | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | ||
開講学期 |
前期 |
|
開講時間 |
水曜日 9, 10時限 |
|
授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
|
開講場所 | 総合研究棟Ⅱ2階国際交流センター視聴覚室 | |
担当教員 | 福岡昌子(国際交流センター教授) | |
FUKUOKA Masako | ||
fukuoka@cie.mie-u.ac.jp(内線9698) | ||
SDGsの目標 |
|
|
連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 1.日本人学生と留学生が共に日本社会や文化について学び討論する。 2.社会や文化に対する観察力を磨き、自分の考えをまとめて発表する能力を養う。 |
---|---|
学修の目的 | 1.日本人学生と留学生が共に日本社会や文化について学び討論する。 2.社会や文化に対する観察力を磨き、自分の考えをまとめて発表する能力を養う。 |
学修の到達目標 | 1.異文化の視点を尊重できるようになる。 2.日本社会と文化について、異文化の視点で物事を理解できるようになる。 3.日本社会と文化について観察力を磨き、自分の考えをまとめて発表できるようになる。 4.留学生と日本人学生が交流できる。 |
ディプロマ・ポリシー |
|
成績評価方法と基準 | レポート40 %、口頭発表や資料作成20 %、ディスカッション勝率40% |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
問題自己設定型PBL グループ学習の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | 受講者からの要望があれば、適宜改善を行なう。 |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 火曜日3.4限、12:00~13:00 福岡研究室 |
受講要件 | 留学生は、日本語レベル判定試験の結果、上級レベルの学生であること。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 | 市民開放授業(2名) |
MoodleのコースURL |
---|
キーワード | ディスカッション、日本社会と文化 |
---|---|
Key Word(s) | |
学修内容 | 第 1回 オリエンテーション 第 2回 討論の進め方 第 3回 討論の進め方 第 4回 グループによる検討 第 5回 グループによる検討 第 6回 グループディスカッション 第 7回 〃 第 8回 〃 第 9回 〃 第 10回 〃 第 11回 〃 第12回 〃 第13回 〃 第14回 〃 第15回 〃 第16回 レポート提出 |
事前・事後学修の内容 | 次のディスカッションテーマに向け、自己の考えをまとめておくこと。 |
事前学修の時間: 事後学修の時間: |