シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
開講年度 | 2022 年度 | |
---|---|---|
開講区分 | 地域イノベーション学研究科(博士前期課程) | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
|
選択・必修 | 選択 |
|
授業科目名 | 社会イノベーション専門英語Ⅲ | |
しゃかいいのべーしょんせんもんえいご さん | ||
Technical English for Social Innovation Ⅲ | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | inov-inov-ENGL-5-3-2-1-003
|
|
開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
|
開講時間 |
|
|
授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
|
開講場所 | ||
担当教員 | 青木 雅生 | |
AOKI, Masao | ||
SDGsの目標 |
|
|
連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 英語を通じた経営学の研究 |
---|---|
学修の目的 | 英語文献を通じて経営学の基本的な用語や概念を検討する。 |
学修の到達目標 | 英語文献を通じて経営学の基本的な用語や概念が習得できる。 |
ディプロマ・ポリシー |
|
成績評価方法と基準 | 出席・報告・発表・討論の内容をもとに総合的に評価する。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 Moodleを活用する授業 地域理解・地域交流の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | 受講生同士の積極的なディスカッションを推奨する |
教科書 | P.F.Drucker, Management |
参考書 | 講義において適宜提示する。 |
オフィスアワー | 毎週木曜日16:20~17:50 青木研究室(人文学部棟5階515) |
受講要件 | 特になし |
予め履修が望ましい科目 | 特になし |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=13195 |
---|
キーワード | マネジメント |
---|---|
Key Word(s) | Management |
学修内容 | ①イントロダクション~P.F.Druckerについて ②The Emergence of Management① ③The Emergence of Management② ④The Managemento Boom and Its Lessons① ⑤The Managemento Boom and Its Lessons② ⑥The New Challenges① ⑦The New Challenges② ⑧The Dimensions of Management① ⑨The Dimensions of Management② ⑩Managing a Business ⑪What Is a Business?① ⑫What Is a Business?② ⑬What Is a Business?③ ⑭Business Purpose and Business Mission① ⑮Business Purpose and Business Mission② |
事前・事後学修の内容 | 各回とも範囲となるテキストの英文の日本語訳を作成してから講義に臨むこと。 ①テキストの購入とP.F.Druckerについて知りうる範囲のことをまとめておく ②マネジメントが求められる時代背景などについてまとめる ③マネジメントが企業中心になった原因についてまとめる ④「マネジメント・ブーム」についてまとめる ⑤「体系としてのマネジメント」についてまとめる ⑥「新しい知識としてのマネジメント」についてまとめる ⑦「企業家的なマネジメント」についてまとめる ⑧「マネジメントの目的とミッション」についてまとめる ⑨「マネジメントの役割」についてまとめる ⑩シアーズ・ローバックの話を軸に「事業のマネジメント」についてまとめる ⑪「企業家的な2つの機能」についてまとめる ⑫マネジメントにおけるマーケティングとイノベーションの役割をまとめる ⑬「企業の目的」についてまとめる ⑭事業や顧客について問い直すことの意義についてまとめる ⑮「事業の目的とミッション」についてまとめる |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |