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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学研究科(博士前期課程)資源循環学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 資源循環学専攻内の院生に限定する |
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選択・必修 | 選択必修 |
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授業科目名 | 生物資源循環学基礎論Ⅰ | |
せいぶつしげんじゅんかんがくきそろんⅠ | ||
Introduction to Sustainable Bioresource Sciences I | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | BIOR-Reso-5071-002
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
その他(学習要項・履修要項等を参照してください) 専攻長に問い合わせること |
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開講時間 |
専攻長に問い合わせること |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 資源循環学専攻長 | |
Chairperson of Department of Sustainable Resource Sciences | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 修士論文作成に必要な知識や研究手法について,開講されている科目だけでは十分に学ぶことができない内容を教授する. この講義を通じて4つの力の「感じる力」「考える力」「コミュニケーション力」「生きる力」を身につけるため,生物資源学研究科のディプロマポリシー(1)幅広い教養と倫理観、国際感覚, (2)専門的な知識と技術, 経験を身につけ、(3)科学的で論理的な思考を展開ができ、計画的に問題の解決に取り組むことができるようになることを目指す. |
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学修の目的 | 修士論文作成に必要な生物資源学の基礎知識を学部時代に十分学ぶ機会のなかった,他大学,他学部,他学科から本専攻に進学した大学院生(留学生を含む)を対象とする.開講方法等は事前に専攻長に問い合わせること. |
学修の到達目標 | 修士論文研究に必要な基礎知識の一端を身に着けることができる. |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 小テスト30%、レポート70%、計100%。(合計が60%以上で合格) |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 Moodleを活用する授業 教員と学生、学生相互のやり取りの一部が英語で進められる授業 |
授業改善の工夫 | 基礎的知識の不足する受講生が理解できるように、平易でわかりやすい説明を心がける. |
教科書 | 授業担当者から適宜指示する. |
参考書 | 授業担当者から適宜指示する. |
オフィスアワー | 随時,専攻長と相談のこと. |
受講要件 | 必ず専攻長に相談した上で受講すること. |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 資源循環学,農業生物学,森林資源環境学,国際・地域資源学 |
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Key Word(s) | Sustainable Resource Sciences, Agrobiology, Forest Resources and Environmental Science, Int'l Regional Resource Science |
学修内容 | 第1回 本講義の概要,ガイダンス 第2回 生物資源循環学(当該分野)の学問的背景(1) 第3回 生物資源循環学の学問的背景(2) 第4回 生物資源循環学の学問的背景(3) 第5回 生物資源循環学の基礎知識(1) 第6回 生物資源循環学の基礎知識(2) 第7回 生物資源循環学の基礎知識(3) 第8回 生物資源循環学の基礎知識(4) 第9回 生物資源循環学の基礎知識(5) 第10回 生物資源循環学の基礎知識(6) 第11回 生物資源循環学の研究手法(1) 第12回 生物資源循環学の研究手法(2) 第13回 生物資源循環学の展開(1) 第14回 生物資源循環学の展開(2) 第15回 総括 |
事前・事後学修の内容 | 専攻長の指示に従い,事前に示される資料の予習,その後の復習を十分におこなうこと. |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |