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科目の基本情報

開講年度 2022 年度
開講区分 教養教育・教養基盤科目・異文化理解
受講対象学生 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次
授業科目名 異文化理解Ⅱ総合(中国語)
いぶんかりかいにそうごう(ちゅうごくご)
Foreign Studies Ⅱ Comprephesive (Chinese)
単位数 1 単位
ナンバリングコード
libr-fndt-FORA2331-002
開放科目 非開放科目    
分野
開講学期

後期

開講時間 金曜日 5, 6時限
授業形態

対面授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所

担当教員 胡 蓉(非常勤講師)

Hu Rong

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 テキスト各課の内容に沿って、読解、書き取り、会話、作文などを総合的に学習する。
学修の目的 中国語読解力、会話力、作文力の養成。中国文化を親しむ。
学修の到達目標 中国語検定試験三級レベルに相当する能力の養成。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  主体性
考える力
  • ○幅広い教養
  •  専門知識・技術
  •  論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  • ○実践外国語力
生きる力
  •  問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 講義中の平常点、小テスト、課題の完成度などで総合的に判断する。
授業の方法 講義

授業の特徴

PBL

特色ある教育

グループ学習の要素を加えた授業

英語を用いた教育

授業改善の工夫 様々な形式での反復練習
教科書 《听听说说》
参考書
オフィスアワー
受講要件
予め履修が望ましい科目 異文化理解Ⅰ基礎(中国語)、異文化理解Ⅰ演習(中国語)
発展科目 異文化理解Ⅲ応用(中国語B)
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 反復練習
Key Word(s) Repetitive practice
学修内容 第1回 概説
第2回 第7課 朝練 「表現のパタン」、本文解釈
第3回 第7課 練習問題の解答
第4回 第8課 中國料理 「表現のパタン」、本文解釈
第5回 第8課 練習問題の解答
第6回 第9課 誕生日プレゼントを買う 「表現のパタン」、本文解釈 
第7回 第9課 練習問題の解答
第8回 復習 
第9回 第10課 祝日 「表現のパタン」、本文解釈
第10回 第10課 練習問題の解答
第11回 第11課 方言 「表現のパタン」、本文解釈
第12回 第11課 練習問題の解答
第13回 第12課 内モンゴルへ 「表現のパタン」、本文解釈
第14回 第12課 練習問題の解答
第15回 復習
事前・事後学修の内容 毎課の予習、復習、練習問題の解答
事前学修の時間:30分/回    事後学修の時間:30分/回

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