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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・理科 | |
科目名 | 化学 | |
かがく | ||
Chemistry | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | 化学講義III | |
かがくこうぎさん | ||
Chemistry III | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-scie-CHEM2021-003
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
月曜日 9, 10時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 市川俊輔(教育学部) | |
ICHIKAWA Shunsuke | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 興味のあるテーマに関して論文講読して発表する。 実験などによって自身の考えを検証し、その成果について議論する。 |
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学修の目的 | 論文の内容や実験成果について簡潔にまとめて、他者に伝わるように発表することができる。 論理に重点を置いた議論ができるようになる。 |
学修の到達目標 | |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 発表の内容、質疑応答による議論への取り組みを合わせ、総合的に評価する。 |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
反転授業 プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 Moodleを活用する授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) 教員と学生、学生相互のやり取りの一部が英語で進められる授業 教員と学生のやり取りは日本語でも、英語による論文や教材の講読を含んだ授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
https://portal.mie-u.ac.jp/moodle3/course/view.php?id=225 |
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キーワード | 生化学、ディスカッション |
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Key Word(s) | Biochemistry, Discussion |
学修内容 | 各回2名がパワーポイントを使って、論文紹介または研究成果について発表を行う。発表後の質疑応答や議論を通して、発表の構成(結論への道筋)について考えることで、論理的思考能力を鍛える。 第1回: 授業ガイダンス(発表のしかた、質疑の進め方の解説) 第2回: 生化学分野の論文等文献についての発表と議論 第3回: 生化学分野の論文等文献についての発表と議論 第4回: 生化学分野の論文等文献についての発表と議論 第5回: 生化学分野の論文等文献についての発表と議論 第6回: 応用微生物学・生物工学分野の論文等文献についての発表と議論 第7回: 応用微生物学・生物工学分野の論文等文献についての発表と議論 第8回: 応用微生物学・生物工学分野の論文等文献についての発表と議論 第9回: 化学的・生物的物質生産分野の論文等文献についての発表と議論 第10回: 化学的・生物的物質生産分野の論文等文献についての発表と議論 第11回: 化学的・生物的物質生産分野の論文等文献についての発表と議論 第12回: 研究成果についての発表と議論 第13回: 研究成果についての発表と議論 第14回: 研究成果についての発表と議論 第15回: 全体の振り返り |
事前・事後学修の内容 | 論文等文献について発表する場合は、2週間前には扱う文献を決め、読み始める。スライドを作成しながら、教員や受講生と事前によく議論し、結論が正確に伝わるよう入念に準備する。 研究成果について発表する場合は、研究目的・方法・結果について、必要十分な情報を記載する。スライドを作成しながら、教員や受講生と事前によく議論し、結論が正確に伝わるよう入念に準備する。 |
事前学修の時間:180分/回 事後学修の時間:60分/回 |