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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・健康科学 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次 指定されたクラスで受講 |
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授業科目名 | スポーツ健康科学a (バドミントン) | |
すぽーつけんこうかがく えい | ||
Health and Physical Education a | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | libr-fndt-HPED1411-007
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開放科目 | 非開放科目 | |
分野 | ||
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
月曜日 5, 6, 7, 8時限; 火曜日 5, 6, 7, 8時限; 金曜日 5, 6, 7, 8時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 月曜5・6限、7・8限:第二体育館 火曜5・6限、7・8限バドミントン1:第一体育館 火曜5・6限、7・8限バドミントン2:第二体育館 金曜5・6限、7・8限:第一体育館 |
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担当教員 | 冨樫 健二(教育学部)、中村 哲夫(非常勤講師)、佐藤 武尊(非常勤講師)、伊藤 敏裕(非常勤講師) | |
TOGASHI, Kenji NAKAMURA, Tetsuo SATO, Takeru ITO, Toshihiro |
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SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | スポーツ活動の実践を通して自己の体力の現状を理解し、心身の変化を体験する。また、安全で快適に運動を行うため「スポーツとケガの防止」「熱中症について」「運動強度の指標」等のミニ講義を実施する。 |
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学修の目的 | 運動量が不足しがちな現代において、健康的な生活を営む上での身体活動を行う意義やその文化的背景を学ぶ。また、学びの中で技術力を高めスポーツを楽しむ力を涵養する。 |
学修の到達目標 | ・健康・体力・運動についての概要を理解する。 ・バドミントンの基礎技術及びルールを理解し、実際の試合を通して生涯スポーツとしてのバドミントンを身につける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 自ら主体的に運動実践をすることが重要であるので出席を重視する。評価にあたっては出席状況に加えて、課題習熟度、授業態度(積極性、協調性など)、レポート等の観点から評価する。詳細は各担当教員が説明する。 |
授業の方法 | 実習 |
授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | FDおよび学生の授業評価アンケートの結果などを参考にして、次年度の授業改善を図る。 |
教科書 | 各教員が適宜指示する |
参考書 | 各教員が適宜指示する |
オフィスアワー | 月曜担当:大隈節子(水曜:12:10-12:50) 火曜担当:笹山健作(水曜:12:10-12:50) 木曜担当:冨樫健二(木曜:12:10-12:50) 金曜担当:水藤弘吏(水曜:12:10-12:50) |
受講要件 | ・月曜5,6限:工学部 応化C、電気E、総合S ・月曜7,8限:工学部 機械M、建築A、情報J ・火曜5,6限:人文学部 文化+法経201~245 ・火曜7,8限:人文学部 法経246~ ・金曜5,6限:教育学部(美、家、英、特、幼)、医学部 看護学科 ・金曜7,8限:教育学部(国、社、数情、理、音、保体、技も、学) ・毎年の健康診断を受診すること。 ・「学生教育研究災害傷害保険」「学生教育研究賠償責任保険」に加入していること。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
第1回授業時のガイダンスにおいて、種目決定および履修上の手続きや諸注意を行う。 新型コロナウィルス対策のため対面授業が困難になった場合、授業の概要、到達目標、授業計画、履修方法等が変更される。その際には別途アナウンスを行う。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | バドミントン、身体運動、健康、スポーツ |
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Key Word(s) | Badminton, Exercise, Health, Sport |
学修内容 | 第1回~3回目はオンライン授業とする(詳細は後日掲示板等で連絡)。 第4~7回 基礎知識・技術の習得 ・用具、コートなどの理解(安全確認)、シャトルとラケットに慣れる ・各種ストローク練習 ストロークの種類:ロングハイサービス、ショートサービス、ハイクリア、ドライブ、ドロップ、スマッシュ、ヘアピン 左右の概念:フォアハンド、バックハンド 上下の概念:オーバーヘッドストローク、サイドアームストローク、アンダーハンドストロークなど ・ゲーム進行、ルール、審判法の理解 ・ミニゲームの実施 第8~11回 応用技術の習得 ・基礎打ち ・パターン練習 オールショート、オールロング、ドロップ-ヘアピン-ロブ ・2対1練習 ・フットワーク ・ハーフコートゲーム ・ダブルスフォーメーション(サイドバイサイド、トップアンドバック) ・得点の数え方 第12~15回 ルールに基づいた各種試合の経験 ・ダブルスゲーム、シングルスゲーム ・個人戦、団体戦 ・リーグ戦、トーナメント戦 ・ランダムチーム編成、技能別チーム編成等 授業期間中、以下のテーマでミニ講話を行う。実施回は目安。 「スポーツとケガの防止」「熱中症について」「運動強度の指標」 *学習内容や進め方の詳細は各教員により異なります。 |
事前・事後学修の内容 | バドミントンの基本的な技術や試合のルール等を事前に学習する。Youtube等にあるバドミントン関連の動画を見てスイング動作やコート内での動き方のイメージを作る。 詳細は各担当教員が説明する。 ミニ講話で取り上げられたテーマについて自己学修し、理解を深める。 |
事前学修の時間:30分/回 事後学修の時間:30分/回 |