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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・異文化理解 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 |
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授業科目名 | 異文化理解Ⅰ演習(朝鮮語)b | |
いぶんかりかいいちえんしゅう(ちょうせんご)びい | ||
Foreign Studies I Seminar (Korean) b | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | libr-fndt-FORS1342-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
分野 | ||
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
金曜日 9, 10時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 李 惠敏(非常勤講師) | |
LI HUIMIN | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | ・前期と同様、テーマを決めて調べることを課題にして進む ・テーマを中心に文法や語彙の勉強も兼ねて進む ・文字や文法の知識がまだあまりない初級者としての日常会話の練習を行う ・調べてレポートにしてプレゼンテーションなどの過程で、韓国の文化・歴史・風俗・社会事情などと接することにより、もっと韓国語の理解を深める |
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学修の目的 | ・話す訓練を通じて韓国語の基本的な基礎知識がまだない段階でも簡単に話せるようにする ・韓国語の正しい発音と聞き取りができる ・基本的な表現ができる |
学修の到達目標 | ・ 日常会話に良く用いられる決まり文句、挨拶表現を学び、話せるようにする ・ 課題として調べることで韓国について、韓国語について知識を深めるようにする |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業の取り組み20%、プレゼンテーション50%、レポート30%(合計が60%以上で合格) |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 キャリア教育の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | 学生の要望とレベルに合わせて柔軟に対応する。・積極的に視聴覚教材を利用する。 |
教科書 | プリントを配布する。 辞書はインターネット上の辞書を紹介する(無料) |
参考書 | |
オフィスアワー | 毎週金曜日 12:00~13:00 非常勤講師室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 | 課題について調べるという気持ちの構え |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 韓国文化 |
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Key Word(s) | Korean Culture |
学修内容 | 第1回目:服装について(日本語との比較を加えて) 第2回目:食べ物について(日本語との比較を加えて) 第3回目:住居の特徴(日本語との比較を加えて) 第4回目:山と川(日本との比較を加えて) 第5回目:観光スポット(日本との比較を加えて) 第6回目:正月(日本との比較を加えて) 第7回目:まとめ 第8回目:秋夕(日本との比較を加えて) 第9回目:兵役について(日本との比較を加えて) 第10回目:漢方について(日本との比較を加えて) 第11回目:キムジャンについて(日本との比較を加えて) 第12回目:市場文化(日本との比較を加えて) 第13回目:音楽(日本との比較を加えて) 第14回目:美意識(整形も視野に入れて)(日本との比較を加えて) 第15回目:人間関係(日本との比較を加えて) 第16回目:期末テスト |
事前・事後学修の内容 | ・次回の授業の内容を確認し、新出語彙などを辞書で調べる ・テーマに基づいて調べれるようにし、課題の完成のための準備をする |
事前学修の時間:30分/回 事後学修の時間:30分/回 |