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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・健康科学 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次 |
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授業科目名 | スポーツ健康科学b (バスケットボール) | |
すぽーつけんこうかがく びい | ||
Health and Physical Education b | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | libr-fndt-HPED1412-006
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開放科目 | 非開放科目 | |
分野 | ||
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
木曜日 5, 6, 7, 8時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 第一体育館 | |
担当教員 | 西村泰一 (非常勤講師) | |
NISHIMURA,Hirokazu | ||
保健体育事務室 059-231-9748 | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | スポーツ健康科学aで学習した内容をもとに授業を通して心身の変化を体験し、運動と健康の関係およびスポーツ活動の必要性、意義を理解する。 |
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学修の目的 | 運動量が不足しがちな現代において、健康的な生活を営む上での身体活動を行う意義やその文化的背景を学ぶ。また、学びの中で技術力を高めスポーツを楽しむ力を涵養する。 |
学修の到達目標 | ・健健康・体力・運動についての概要を理解する。 ・バスケットボールの基本的技術を身につけ、実際にゲームを行うことで生涯スポーツとしてのバスケットボールに必要な体力を養う。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 自ら主体的に運動実践することが重要であるので出席を重視する。評価に当たっては出席状況に加えて、課題習熟度、授業態度(積極性、協調性など)、レポート等の観点から評価する。詳細は各担当教員が説明する。 |
授業の方法 | 実習 |
授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | FDおよび学生の授業評価アンケートの結果などを参考にして、次年度の授業改善を図る。 |
教科書 | 特になし |
参考書 | |
オフィスアワー | 木曜担当:冨樫健二(木曜12:10~12:50)1号館1階研究室 |
受講要件 | ・木曜5,6限:生物資源学部(資源循環、共生)、医学部医学科(1〜50) ・木曜7,8限:(生物圏、海洋生資)、医学部医学科(51~) 毎年の健康診断を受診すること、および「学生教育研究災害傷害保険」「学生教育研究賠償責任保険」に加入すること。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
第1回目授業時のガイダンスにおいて、種目決定及び履修上の手続きや諸注意を行う。 新型コロナウィルス対策のため対面授業が困難になった場合、授業の概要、到達目標、授業計画、履修法等が変更される。その際には別途アナウンスを行う。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | バスケットボール、身体運動、健康、スポーツ |
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Key Word(s) | Basketball, Sport exercise, Health and Sport science |
学修内容 | 第1回は第一体育館で種目分けとガイダンスを実施する。 第2回以降、第一期はチーム編成と安全ヘの確認、シュート、ドリブルなどファンダメンタルスキルの学習とミニゲームを実施する。簡単なルールを説明する。 第二期(第2~9回)はマンツーマンディフェンスの学習及びそれに対する攻撃を考えたゲームを実施する。 第三期(第10~15回)はチーム編成を組み替え、新たなチームでの攻撃パターンなどを工夫し、リーグ戦を実施する。 授業期間中、以下のテーマでミニ講話・調査を行う。実施回は目安。 第2回「メンタルヘルスに関する調査」、第5回「スポーツと運動強度」、第7回「スポーツとコミュニケーション」、第9回「スポーツと体調管理」、第13回「生活習慣調査(2)」 |
事前・事後学修の内容 | 国内外のバスケットボールの試合をテレビ・ビデオなどで視聴し、バスケットボールへの理解を深めること。ルールについて事前に学習することを希望する。詳細は各担当教員が説明する。 ミニ講話で取り上げられたテーマについて自己学修し、理解を深める。 |
事前学修の時間:30分/回 事後学修の時間:30分/回 |