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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・健康科学 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次 指定されたクラスで受講 |
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授業科目名 | スポーツ健康科学a (ソフトボール) | |
すぽーつけんこうかがくえー | ||
Health and Physical Education a | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | libr-fndt-HPED1411-002
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開放科目 | 非開放科目 | |
分野 | ||
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
月曜日 5, 6, 7, 8時限; 火曜日 5, 6, 7, 8時限; 木曜日 5, 6, 7, 8時限; 金曜日 5, 6, 7, 8時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 野球場 | |
担当教員 | 高木良明(非常勤講師)、細野信幸(非常勤講師)、伊藤昌裕(非常勤講師) | |
TAKAGI, Yoshiaki、HOSONO,Nobuyuki、ITO, Masahiro | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | スポーツ活動の実践を通して自己の体力の現状を理解し、心身の変化を体験する。また、安全で快適に運動を行うために「スポーツと怪我の防止」「スポーツと環境」「スポーツと運動強度」に関するミニ講義を行う。 |
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学修の目的 | 運動量が不足しがちな現代において、健康的な生活を営む上での身体活動を行う意義やその文化的背景を学ぶ。また、学びの中で技術力を高めスポーツを楽しむ力を涵養する。 |
学修の到達目標 | ・健康・体力・運動についての概要を理解する。 ・ソフトボールの基本技術の習得及びルールを理解し、ゲームを行うことによってスポーツの楽しさを体験できるようにする。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 自ら主体的に運動実践することが重要であるので、出席を重視する。評価にあたっては、出席状況に加えて、課題習熟度、授業態度(積極性、協調性など)、レポート等の観点から評価する。詳細については各担当教員が説明する。 |
授業の方法 | 実習 |
授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | FDおよび学生の授業評価アンケートの結果などを参考にして、次年度の授業改善を図る。 |
教科書 | |
参考書 | |
オフィスアワー | 月曜担当:大隈節子(水曜:12:10-12:50)教育学部1号館1階 火曜担当:笹山健作(水曜:12:10-12:50)教育学部1号館1階 木曜担当:冨樫健二(木曜:12:10-12:50)教育学部1号館1階 金曜担当:水藤弘吏(水曜:12:10-12:50)教育学部1号館1階 |
受講要件 | ・月曜5,6限:工学部 応化C、電気E、総合S ・月曜7,8限:工学部 機械M、建築A,情報J ・火曜5,6限:人文学部(文化+法経201~245) ・火曜7,8限:人文学部(法経246~) ・木曜5,6限:生物資源学部(資源循環+共生)、医学部(1~50) ・木曜7,8限:生物資源学部(生物圏+海洋生資)、医学部(51~125) ・金曜5,6限:教育学部(美、家、英、特、幼)、医学部看護学科 ・金曜7,8限:教育学部(国、社、数情、理、音、保、技も、学) ・毎年の健康診断を受診すること。 ・「学生教育研究災害傷害保険」、「学生教育研究賠償責任保険」に加入すること。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
第1回授業時のガイダンスにおいて、種目決定及び履修上の手続きや諸注意を行う。 新型コロナウイルス対策のため対面授業が困難となった場合、授業の概要、到達目標、授業計画、履修方法が変更される。その際には別途アナウンスを行う |
MoodleのコースURL |
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キーワード | ソフトボール、身体運動、健康、スポーツ |
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Key Word(s) | softball, exercise, health, sport |
学修内容 | 第1回目~第3回目(月曜日は第4回目まで)をオンライン授業とする 第4~6回 ルールや各ポジションの役割を理解しながら、ゲームを楽しむ。 第7~9回 状況による判断を理解しながら、ゲームを楽しむ。 第10~12回 自分たちのチームの力を試しながら、ゲームを楽しむ。 第13~15回 能力に合わせ試合ごとにチームを替えてゲームを楽しむ。 授業期間中、以下のテーマでミニ講話を行う。実施回は目安。 第3回「スポーツとケガの予防」第5回「スポーツと環境」第7回「スポーツと運動強度」 |
事前・事後学修の内容 | 授業を受講するにあたって、最低限のルールをルールブック等を利用して把握しておくこと。その他については、詳細は各担当教員が随時説明する。ミニ講話で取り上げられたテーマについて自己学修し、理解を深める。 |
事前学修の時間:30分/回 事後学修の時間:30分/回 |