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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・国語 | |
科目名 | 日本語教育 | |
にほんごきょういく | ||
Japanese Language Teaching | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 他類の学生の受講可 学部(学士課程) : 1年次, 2年次 68- 期生 留学生は、JLPTでN1もしくはJ-CATで上級以上と判定されていること。EJU受験者についてはスコアを確認の上受け入れる。 |
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卒業要件の種別 | 必修 |
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授業科目名 | 日本語教育学概説 | |
にほんごきょういくがくがいせつ | ||
Introduction to Japanese Language | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-lang-JAPA1041-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
木曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 服部 明子(教育学部) | |
HATTORI, Akiko | ||
実務経験のある教員 | 【実務経験の内容】日本語教師として日本語教育に従事 【授業内容との関連性】実務経験で得た知識を活かし、日本語教育に関する実例を示し、日本語教育での実務的な指導を行う。 |
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SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 「日本語教育とは何か」を学び、理解する |
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学修の目的 | 日本語教育の基礎を習得する |
学修の到達目標 | 日本語教育の実践と研究への基礎力が身に付く |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 毎時授業時の積極性、課題の提出と内容、試験を総合的に判断する |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
グループ学習の要素を加えた授業 地域理解・地域交流の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | 授業アンケート等の結果をもとに授業改善を行う。 |
教科書 | 『ベーシック日本語教育』佐々木泰子編(2007)ひつじ書房 |
参考書 | 適宜紹介する |
オフィスアワー | 木曜日昼休み(教育学部1号館4階服部研究室) |
受講要件 | 留学生は、JLPTでN1もしくはJ-CATで上級以上と判定されていること。EJU受験者についてはスコアを確認の上受け入れる。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 日本語教授法 |
その他 | 初回に授業に関するアンケートを実施し、その結果に基づいて授業を進めます。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 日本語教育 |
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Key Word(s) | Japanese education |
学修内容 | 1.日本語を学ぶ・教える 2~4.社会・文化・地域 5.6.言語と社会 7.言語と心理 8.9.言語と教育 10.11.言語一般 12.日本語の構造 13.14.年少者日本語教育 15.まとめ |
事前・事後学修の内容 | 毎時、次の授業までに、教科書の読んでおくべきページを指示する。 その他の課題も随時提示する。 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |