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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・情報 | |
科目名 | マルチメディア表現と技術 | |
まるちめでぃあひょうげんとぎじゅつ | ||
Multimedia Presentations and Technology | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | マルチメディア応用 | |
まるちめでぃあおうよう | ||
Applications in multimedia | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-math-INFO3043-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
火曜日 5, 6時限 |
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授業形態 |
* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 萩原克幸 | |
HAGIWARA, Katsuyuki | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 本講義では、マルチメディア情報処理で利用される回帰分析・主成分分析などの多変量解析の基礎理論を学習するとともに、統計解析ソフトRによる演習を行う。 |
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学修の目的 | 多変量解析を行う場合の基礎理論を理解するとともに、その利用方法を修得する。 |
学修の到達目標 | 多変量解析を行う場合の基礎理論を理解するとともに、その利用方法を修得する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 試験,レポート,出席状況を総合して評価する. |
授業の方法 | |
授業の特徴 | |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 参考書:柳井・高根,「多変量解析法」,朝倉書店;浅野・江島,「基本 多変量解析」,日本規格協会 |
参考書 | |
オフィスアワー | 日時:毎週金曜日16:20~17:50 場所:教育学部2号館1F情報教育第2研究室(萩原克幸) E-mail:hagi@edu.mie-u.ac.jp |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | ・確率・統計 ・微分積分 ・線形代数 |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 多変量解析,回帰分析,主成分分析,クラスター分析 |
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Key Word(s) | multivariate analysis, regression, principal component analysis, cluster analysis |
学修内容 | 第1回:多変量解析とは 第2回:回帰分析(1) 第3回:回帰分析(2) 第4回:回帰分析(3) 第5回:主成分分析(1) 第6回:主成分分析(2) 第7回:クラスター分析(1) 第8回:クラスター分析(2) 第9回:統計解析ソフトRについて 第10回:回帰分析演習(1) 第11回:回帰分析演習(2) 第12回:主成分分析演習(2) 第13回:主成分分析演習(2) 第14回:クラスター分析演習(2) 第15回:クラスター分析演習(2) 第16回:期末試験 |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |