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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 人文社会科学研究科(修士課程)地域文化論専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 日本近世史料論演習 | |
にほんきんせいしりょうろんえんしゅう | ||
Seminar in Early Modern Archives | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | HU-CLTR4
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 塚本 明(人文学部文化学科) | |
TSUKAMOTO, Akira | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 近世古文書学の観点から、史料の作成過程・機能・伝来について検討する。 |
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学修の目的 | 古文書を解読し、内容を理解する。江戸時代の史料の特質を検討する。 |
学修の到達目標 | 古文書を解読し、その内容及び江戸時代の史料の特質を理解できるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業中の報告60%、質疑応答40%。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 授業中に随時指定。 |
参考書 | 授業中に随時指定。 |
オフィスアワー | 木曜日14:40~16:10、他。 |
受講要件 | 古文書(崩し字)の解読能力を有すること。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 近世の古文書の研究 |
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Key Word(s) | Research on Early Modern Documents |
学修内容 | 1~15 近世の古文書の作成過程・機能・伝来についての検討。 |
事前・事後学修の内容 | 課題史料の解読、分析内容の確認等。 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |