シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
| 開講年度 | 2022 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 工学部分子素材工学科/総合工学科応用化学コース ・専門教育 | |
| 受講対象学生 |
学部(学士課程) : 2年次 |
|
| 選択・必修 | 必修 |
|
| 授業科目名 | 無機化学演習A | |
| むきかがくえんしゅうえー | ||
| Exercises in Inorganic Chemistry A | ||
| 単位数 | 1 単位 | |
| ナンバリングコード | EN-INAN-2
|
|
| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
前期 |
|
| 開講時間 |
水曜日 5, 6時限 |
|
| 授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
|
| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 石原 篤(工学部分子素材工学科)、橋本 忠範(工学部分子素材工学科) | |
| ISHIHARA Atsushi, HASHIMOTO, Tadanori | ||
| SDGsの目標 |
|
|
| 連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
|
| 授業の概要 | 無機化学Aの理解を確認し、応用力をつける。 |
|---|---|
| 学修の目的 | 授業で学習した内容を設問等にして配布し、回答させる。 |
| 学修の到達目標 | 無機化学Aの理解を深め、無機化学の基礎を完璧にする。 |
| ディプロマ・ポリシー |
|
| 成績評価方法と基準 | 欠席4回以下を前提として、演習80%,出席20%。(合計が60%以上で合格) |
| 授業の方法 | 演習 |
| 授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
| 授業改善の工夫 | わかりやすく教える。 |
| 教科書 | J. D. Lee著 無機化学 東京化学同人 |
| 参考書 | コットン、ウイルキンソン、ガウス著 基礎無機化学 培風館 |
| オフィスアワー | 毎週金曜日12:00〜13:00、場所 分子素材工学棟1階3113室 |
| 受講要件 | 無機化学Aを履修しているか、履修済みのもの |
| 予め履修が望ましい科目 | 無機化学A |
| 発展科目 | 無機化学B |
| その他 | 「感じる力」= 10%、「考える力」= 60%、「生きる力」= 10%、「コミュニケーション力」= 20% |
| MoodleのコースURL |
|---|
| キーワード | ボーア模型、電子構造、量子化学、化学構造、配位構造、分子軌道論、元素の性質 |
|---|---|
| Key Word(s) | The structure and principles of atoms and molecules |
| 学修内容 | 第1回「無機化学A」の第1回目の講義内容に沿った演習 第2回「無機化学A」の第2回目の講義内容に沿った演習 第3回「無機化学A」の第3回目の講義内容に沿った演習 第4回「無機化学A」の第4回目の講義内容に沿った演習 第5回「無機化学A」の第5回目の講義内容に沿った演習 第6回「無機化学A」の第6回目の講義内容に沿った演習 第7回「無機化学A」の第7回目の講義内容に沿った演習 第8回「無機化学A」の第8回目の講義内容に沿った演習 第9回「無機化学A」の第9回目の講義内容に沿った演習 第10回「無機化学A」の第10回目の講義内容に沿った演習 第11回「無機化学A」の第11回目の講義内容に沿った演習 第12回「無機化学A」の第12回目の講義内容に沿った演習 第13回「無機化学A」の第13回目の講義内容に沿った演習 第14回「無機化学A」の第14回目の講義内容に沿った演習 第15回「無機化学A」の第15回目の講義内容に沿った演習 |
| 事前・事後学修の内容 | |
| 事前学修の時間:30分/回 事後学修の時間:30分/回 |