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科目の基本情報

開講年度 2022 年度
開講区分 生物資源学研究科(博士後期課程)生物圏生命科学専攻
受講対象学生 大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次, 2年次, 3年次
選択・必修 選択
授業科目名 水族資源動態学
すいぞくしげんどうたいがく
Fish Population Dynamics
単位数 2 単位
ナンバリングコード
BIOR-Life-7591-012
開放科目 非開放科目    
開講学期

前期集中

開講時間
授業形態

対面授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所

担当教員 原田 泰志(生物資源学研究科生物圏生命科学専攻)、金岩稔(生物資源学研究科生物圏生命科学専攻)

HARADA, Yasushi, KANAIWA, Minoru

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 水族資源の動態とその応用としての、資源管理、評価や個体群の保全についての最新の研究成果を学ぶ
学修の目的 水族資源の動態とその応用としての、資源管理、評価や個体群の保全についての最新の研究成果について知ることができる.
学修の到達目標 水族資源動態学の最先端の研究を説明し、その手法を利用できるようになる。
水族資源動態学の最先端の研究で使われる手法を示し、その手法で表現できるようになる。
水族資源動態学の最先端の研究を模倣し、その手法を熟練する。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  •  幅広い教養
  •  専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  •  表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

成績評価方法と基準 出席40%、レポート・報告60%
授業の方法 講義 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど)

英語を用いた教育

授業改善の工夫
教科書 授業中に指示
参考書
オフィスアワー 木曜日12:00-13:00,521、523室
受講要件 とくになし
予め履修が望ましい科目 とくになし
発展科目 とくになし
その他

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 個体群動態、資源管理、資源評価、保全生態学
Key Word(s)
学修内容 1. 水族資源の動態についての講義 
2. 講義内容に関連した文献の探索
3. 文献購読-1
4. 文献購読-2
5. 文献購読-3
6. 文献購読-4
7. 購読文献の紹介
8. 購読文献の抄録(レポート)の作成
9. 講義内容に関連した文献の探索
10. 文献購読-1
11. 文献購読-2
12. 文献購読-3
13. 文献購読-4
14. 購読文献の紹介
15. 購読文献の抄録(レポート)の作成
16. レポートの改訂と提出
事前・事後学修の内容 文献購読と紹介のための資料作り
事前学修の時間:120分/回    事後学修の時間:120分/回

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