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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 地域イノベーション学研究科(博士後期課程) | |
受講対象学生 |
大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次, 2年次, 3年次 |
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選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | 特別研究 | |
とくべつけんきゅう | ||
Thesis Research | ||
単位数 | 8 単位 | |
ナンバリングコード | inov-inov-TPIC-8-0-5-1-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 各教員 | |
Professors | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | R&D教員による研究指導とPM教員による研究開発マネジメントに関する指導の下、バイオイノベーションにつながる研究を行う。 |
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学修の目的 | 研究者として取り組むべき研究対象課題を抽出し、抽出課題に対する研究指針の策定から研究を実施するための最適な実施計画を立て、それを遂行し完了できる実践的な能力を身につけることを目的とする。 |
学修の到達目標 | 「独立した研究者」として研究活動が遂行できる高度な基礎研究能力と研究開発マネジメントを修得する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 3年間の修学期間に研究結果を博士論文として纏め提出するとともに、論文審査会にて発表を行い、論文審査と発表能力の総合点により当該学生の修了判定を行う。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL プロジェクト型PBL 実地体験型PBL |
授業改善の工夫 | 1人の学生に対して専門性の異なる2名の教員(PM教員とR&D教員)が協力しながら指導する「サンドイッチ方式による教育」として行う。 |
教科書 | 必要に応じ指導教員から指示する。 |
参考書 | |
オフィスアワー | メールもしくは電話で訪問時間について各授業担当教員に連絡を取り、面談を行う。 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
(本学の教育目標との関連) 「感じる力」=30%、「考える力」=30%、「生きる力」=10%、「コミュニケーション力」=30% |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 研究、工学イノベーション、バイオイノベーション |
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Key Word(s) | Research,Engineering Innovation,Bioinnovation |
学修内容 | 「課題を抽出し自らが立案する具体策に従って深く考察し解決する自立した研究者としての能力」と「産業分析からビジネス課題を見出し最終製品の構築までを指導できるプロジェクト・マネジメント能力」の2つの能力を、特別研究を遂行する過程で修得することを目指す。特別研究で得られた成果については、在籍する3年間において博士論文として纏め、提出するとともに、論文審査会にて発表を行い、論文審査と発表能力の総合点により当該学生の修了判定を行う。 |
事前・事後学修の内容 | 大まかには以下のとおりだが、詳細は各教員が指示する。 1年次 10-12月(6-7月)に研究計画を発表(2単位相当) 2年次 10-12月(6-7月)に研究の進捗報告(2単位相当) 3年次 研究の取り纏めを指導教員へ提出(博士論文、もしくはレポート) |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |