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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 |
医学部看護学科 ・基礎看護学 看護システム論Ⅱ |
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受講対象学生 |
学部(学士課程) : 4年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 看護システム論Ⅱ | |
かんごしすてむろん に | ||
Nursing System and Management Ⅱ | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | medc-nurs-SYST-2101-002
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期集中 |
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開講時間 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 宮田千春(医学系研究科) | |
実務経験のある教員 | 宮田千春:看護管理者としての経験 | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 病院における看護実践を看護システム論Ⅰで学習した看護マネジメントの諸概念や理論を用いて分析し理解することができる. |
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学修の目的 | 急性期病院における看護マネジメントプロセスにおける課題を抽出し, 課題解決への方策を見出すことができる. |
学修の到達目標 | 1.さまざまな職位・役割の看護職のマネジメントについて,記述することができる. 2.上記1.に関し, 必要とされるコンピテンシーや現在の課題についての意見を述べ, ディスカッションを通して解決策を検討することができる. |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 2/3以上の出席を前提にレポート(100%)で評価する |
授業の方法 | 講義 演習 実習 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) グループ学習の要素を加えた授業 地域理解・地域交流の要素を加えた授業 キャリア教育の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | |
教科書 | なし |
参考書 | なし |
オフィスアワー | |
受講要件 | 看護システム論Ⅰを履修済みであること |
予め履修が望ましい科目 | 特になし |
発展科目 | 特になし |
その他 | 授業の内容は変更されることがあります |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 看護マネジメント、看護システム |
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Key Word(s) | Nursing management, Nursing System |
学修内容 | 1.医療政策について 2.大学病院の看護管理の実際① 3.大学病院の看護管理の実際② 4.大学病院の看護管理の実際における課題の抽出 5.グループワーク① 6.グループワーク② 7.まとめ |
事前・事後学修の内容 | 事前:指定した教科書の章を通読し、要点を整理する。 Moodleにアップされた講義資料により事前学習 事後:講義や実習内容について、資料を用いて復習し、理解が不充分である点については自己学習する。 |
事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:120分/回 |