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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学研究科(博士前期課程)共生環境学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 選択必修 |
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授業科目名 | 土資源工学演習 | |
つちしげんこうがくえんしゅう | ||
Seminar on Soil Resources Engineering | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | BIOR-Envr-5372-002
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 酒井俊典(生物資源学研究科共生環境学専攻) | |
SAKAI Toshinori | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 地域の生活を支えるインフラ整備を行う上で必要な土資源を対象に,土構造物を設計、施工する場合に必要となる土質力学の知識を発展させ,実際に利用する場合の問題を対象に演習を行う。この演習を通じて農業土木施設をはじめ各種土木構造物の安心・安全な設計,施工,維持管理に繋がる内容を修学するものです。 (DP,CPとの関係) この演習は,三重大学の4つの力のうち「考える力」,「生きる力」に対応します。また,生物資源学研究科のDPである(2)専門的な知識の修得を目指します。 |
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学修の目的 | 皆さんが安心・安全・快適な生活を行う上で,各種インフラの整備は重要です。その中で,土資源を用いた各種施設の設計,施工がどのようなものがあり,防災・減災にどのように役立っているか,またどのような考えで造られているかについての知識を演習を通じて習得するものです。受講生は本講義により実際に防災・減災につながる各種施設の設計・施工を行う上で必要な知識や,実際の社会で利用できるスキルを得ることに繋がります。 |
学修の到達目標 | 演習を通じて,安心・安全・快適な生活を行う上で重要な,土資源も用いた構造物の防災・減災対応に対する知識を身につけることが出来ます。 (知識) 地域の生活に不可欠なインフラ整備における各種構造物の設計手法を修得し、地盤構造物の設計、施工に必要な知識や、計算技術、問題解決能力を生み出す応用力を得ることが出来ます。 (態度) 演習内容やレポートを通じて,各種土資源を用いた施設に関する各項目の課題に対して理解を深めることができます。 (技能) 演習,レポートを通じて,土資源構造物に関する内容の理解を深め,各種設計方法を理解することで,将来土木関係に関する社会で活躍する場合に必ず必要になるスキル得ることができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 地域の生活に不可欠なインフラ整備における各種構造物の設計、施工に必要な知識,計算技術などの課題に対して理解し,将来土木関係に関する社会で活躍する場合に必要になるスキルを得られているか,ゼミ形式での与えられた課題に対するレポートの提出によって評価する。60点以上を合格とする。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | |
授業改善の工夫 | Power Point、OHPなどを使用し、受講者の理解度を高めるようにする。 |
教科書 | 特になし(資料配布) |
参考書 | |
オフィスアワー | 随時受け付けている。部屋番号:生物資源学部棟3F(315室)。電話番号・メールアドレスは授業開始時に案内する。 |
受講要件 | 特なし。 |
予め履修が望ましい科目 | 土資源工学特論,土質力学、地盤・防災工学,構造力学,水理学 |
発展科目 | 土資源開発保全工学 |
その他 | 本科目を他講座生が受講する場合は、指導教員と相談すること。 |
各回 共通 |
MoodleのコースURL |
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第1回 | 概要 | 土資源工学演習の内容について |
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授業時間内の学修内容 | 講義:土資源工学演習の進め方について解説する | |
キーワード(Key Word(s)) | 土資源工学( Soil Resources Engineering) | |
事前学修の内容 | 土資源工学演習で必要な内容について調べておく | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 土資源工学演習で必要となるないようについてとりまとめる | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第2回 | 概要 | 土質力学に関する演習 |
授業時間内の学修内容 | 演習:土の基本的物理性に関する演習を行う | |
キーワード(Key Word(s)) | 土の物理性(Basic properties of soil) | |
事前学修の内容 | 土質力学の土の物理性の内容について十分理解しておく | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 演習内容を十分確認すると共に,自身で実際の設計にどのように用いられるかまとめる | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第3回 | 概要 | 土質力学に関する演習 |
授業時間内の学修内容 | 演習:土の粒度分布に関する演習 | |
キーワード(Key Word(s)) | 粒度(Gradation of soil) | |
事前学修の内容 | 土質力学の土の粒度の内容について十分理解しておく | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 演習内容を十分確認すると共に,自身で実際の設計にどのように用いられるかまとめる | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第4回 | 概要 | 土質力学に関する演習 |
授業時間内の学修内容 | 演習:土のコンシステンシーに関する演習 | |
キーワード(Key Word(s)) | コンシステンシー(Consistency) | |
事前学修の内容 | 土質力学の土のコンシステンシーの内容について十分理解しておく | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 演習内容を十分確認すると共に,自身で実際の設計にどのように用いられるかまとめる | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第5回 | 概要 | 土質力学に関する演習 |
授業時間内の学修内容 | 演習:透水係数に関する演習 | |
キーワード(Key Word(s)) | 透水係数(permeability) | |
事前学修の内容 | 土質力学の土の透水係数の内容について十分理解しておく | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 演習内容を十分確認すると共に,自身で実際の設計にどのように用いられるかまとめる | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第6回 | 概要 | 土質力学に関する演習 |
授業時間内の学修内容 | 演習:土中の水の浸透に関する演習 | |
キーワード(Key Word(s)) | 浸透(Seepage) | |
事前学修の内容 | 土質力学の土の浸透の内容について十分理解しておく | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 演習内容を十分確認すると共に,自身で実際の設計にどのように用いられるかまとめる | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第7回 | 概要 | 土質力学に関する演習 |
授業時間内の学修内容 | 演習:有効応力に関する演習 | |
キーワード(Key Word(s)) | 有効応力(Effective stress) | |
事前学修の内容 | 土質力学の土の有効応力の内容について十分理解しておく | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 演習内容を十分確認すると共に,自身で実際の設計にどのように用いられるかまとめる | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第8回 | 概要 | 土質力学に関する演習 |
授業時間内の学修内容 | 演習:圧密に関する演習 | |
キーワード(Key Word(s)) | 圧密(Consolidation) | |
事前学修の内容 | 土質力学の土の圧密の内容について十分理解しておく | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 演習内容を十分確認すると共に,自身で実際の設計にどのように用いられるかまとめる | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第9回 | 概要 | 土質力学に関する演習 |
授業時間内の学修内容 | 演習:地盤内応力に関する演習 | |
キーワード(Key Word(s)) | 地盤内応力(Stress in the ground) | |
事前学修の内容 | 土質力学の土の地盤内応力の内容について十分理解しておく | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 演習内容を十分確認すると共に,自身で実際の設計にどのように用いられるかまとめる | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第10回 | 概要 | 土質力学に関する演習 |
授業時間内の学修内容 | 演習:応力,ひずみに関する演習 | |
キーワード(Key Word(s)) | 応力,ひずみ(stress, strain) | |
事前学修の内容 | 土質力学の土の応力,ひずみの内容について十分理解しておく | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 演習内容を十分確認すると共に,自身で実際の設計にどのように用いられるかまとめる | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第11回 | 概要 | 土質力学に関する演習 |
授業時間内の学修内容 | 演習:モールの応力円に関する演習 | |
キーワード(Key Word(s)) | モールの応力円(Mohr's stress circle) | |
事前学修の内容 | 土質力学のモールの応力円の内容について十分理解しておく | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 演習内容を十分確認すると共に,自身で実際の設計にどのように用いられるかまとめる | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第12回 | 概要 | 土質力学に関する演習 |
授業時間内の学修内容 | 演習:クーロンの破壊規準に関する演習 | |
キーワード(Key Word(s)) | クーロンの破壊規準(Coulomb's failire criterion) | |
事前学修の内容 | 土質力学の土のクーロンの破壊規準の内容について十分理解しておく | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 演習内容を十分確認すると共に,自身で実際の設計にどのように用いられるかまとめる | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第13回 | 概要 | 土質力学に関する演習 |
授業時間内の学修内容 | 演習:モール・クーロンの破壊規準に関する演習 | |
キーワード(Key Word(s)) | モール・クーロン(Mohr-Coulomb's relationship) | |
事前学修の内容 | 土質力学の土のモール・クーロンの破壊規準の内容について十分理解しておく | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 演習内容を十分確認すると共に,自身で実際の設計にどのように用いられるかまとめる | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第14回 | 概要 | 土質力学に関する演習 |
授業時間内の学修内容 | 演習:土のせん断に関する演習 | |
キーワード(Key Word(s)) | せん断(shear) | |
事前学修の内容 | 土質力学の土のせん断の内容について十分理解しておく | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 演習内容を十分確認すると共に,自身で実際の設計にどのように用いられるかまとめる | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第15回 | 概要 | 土質力学に関する演習 |
授業時間内の学修内容 | 演習:土の圧密・排水特性に関する演習 | |
キーワード(Key Word(s)) | 圧密,排水条件(Consolidated and drained condition) | |
事前学修の内容 | 土質力学の土の圧密・排水の内容について十分理解しておく | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 演習内容を十分確認すると共に,自身で実際の設計にどのように用いられるかまとめる | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第16回 | 概要 | 土質力学に関する演習 |
授業時間内の学修内容 | 演習:一軸圧縮試験に関する演習 | |
キーワード(Key Word(s)) | 一軸圧縮試験(Unconfined compressive strength test) | |
事前学修の内容 | 土質力学の土の一軸圧縮試験の内容について十分理解しておく | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 演習内容を十分確認すると共に,自身で実際の設計にどのように用いられるかまとめる | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第17回 | 概要 | 土質力学に関する演習 |
授業時間内の学修内容 | 演習:一面せん断試験に関する演習 | |
キーワード(Key Word(s)) | 一面せん断試験(Direct Shear testing) | |
事前学修の内容 | 土質力学の土の一面せん断試験の内容について十分理解しておく | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 演習内容を十分確認すると共に,自身で実際の設計にどのように用いられるかまとめる | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第18回 | 概要 | 土質力学に関する演習 |
授業時間内の学修内容 | 演習:三軸圧縮試験に関する演習 | |
キーワード(Key Word(s)) | 三軸圧縮(Triaxial compression test) | |
事前学修の内容 | 土質力学の土の三軸圧縮試験の内容について十分理解しておく | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 演習内容を十分確認すると共に,自身で実際の設計にどのように用いられるかまとめる | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第19回 | 概要 | 土質力学に関する演習 |
授業時間内の学修内容 | 演習:土圧理論に関する演習 | |
キーワード(Key Word(s)) | 土圧(Earth pressure) | |
事前学修の内容 | 土質力学の土圧理論の内容について十分理解しておく | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 演習内容を十分確認すると共に,自身で実際の設計にどのように用いられるかまとめる | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第20回 | 概要 | 土質力学に関する演習 |
授業時間内の学修内容 | 演習:支持力に関する演習 | |
キーワード(Key Word(s)) | 支持(Bearing capacity) | |
事前学修の内容 | 土質力学の地盤の支持力の内容について十分理解しておく | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 演習内容を十分確認すると共に,自身で実際の設計にどのように用いられるかまとめる | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第21回 | 概要 | 土質力学に関する演習 |
授業時間内の学修内容 | 演習:斜面安定に関する演習 | |
キーワード(Key Word(s)) | 斜面安定(Slope stability) | |
事前学修の内容 | 土質力学の斜面安定問題の内容について十分理解しておく | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 演習内容を十分確認すると共に,自身で実際の設計にどのように用いられるかまとめる | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第22回 | 概要 | 土資源構造物の設計 |
授業時間内の学修内容 | 演習:擁壁設計に関する演習 | |
キーワード(Key Word(s)) | 擁壁(Retaining wall) | |
事前学修の内容 | 地盤・防災工学の擁壁の内容について十分理解しておく | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 演習内容を十分確認すると共に,自身で実際の設計にどのように用いられるかまとめる | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第23回 | 概要 | 土資源構造物の設計 |
授業時間内の学修内容 | 演習:基礎設計に関する演習 | |
キーワード(Key Word(s)) | 基礎(Foundation) | |
事前学修の内容 | 地盤・防災工学の基礎構造物の内容について十分理解しておく | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 演習内容を十分確認すると共に,自身で実際の設計にどのように用いられるかまとめる | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第24回 | 概要 | 土資源構造物の設計 |
授業時間内の学修内容 | 演習:斜面安定に関する演習 | |
キーワード(Key Word(s)) | 斜面安定(Slope stability) | |
事前学修の内容 | 地盤・防災工学の斜面安定の内容について十分理解しておく | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 演習内容を十分確認すると共に,自身で実際の設計にどのように用いられるかまとめる | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第25回 | 概要 | 自然災害事例 |
授業時間内の学修内容 | 講義:自然災害事例について解説する | |
キーワード(Key Word(s)) | 自然災害(Natural disasters) | |
事前学修の内容 | 過去の自然災害について調べておく | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 自然災害発生原因や発災後の対応についてとりまとめる | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第26回 | 概要 | 防災対策 |
授業時間内の学修内容 | 演習:抑制工に関する演習 | |
キーワード(Key Word(s)) | 抑制工(Suppression work) | |
事前学修の内容 | 防災対策のうち抑制工について調べておく | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 演習内容を十分確認すると共に,自身で実際の設計にどのように用いられるかまとめる | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第27回 | 概要 | 防災対策 |
授業時間内の学修内容 | 演習:抑止工に関する演習 | |
キーワード(Key Word(s)) | 抑制工(Deterrence work) | |
事前学修の内容 | 防災対策のうち抑制工について調べておく | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 演習内容を十分確認すると共に,自身で実際の設計にどのように用いられるかまとめる | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第28回 | 概要 | レポートの課題の設定 |
授業時間内の学修内容 | 関心のある災害を対象に発災から対策までの流れを考える | |
キーワード(Key Word(s)) | レポート(Report) | |
事前学修の内容 | 過去の災害の状況や対策について調べておく | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 対象とする災害を選び,その状況についてまとめておく | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第29回 | 概要 | レポートの課題の検討 |
授業時間内の学修内容 | レポートの内容について意見交換を行う | |
キーワード(Key Word(s)) | レポート(Report) | |
事前学修の内容 | 対象とした災害の発災から対策まで調べる | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | レポートとしてとりまとめる | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 | ||
第30回 | 概要 | レポートの課題の発表 |
授業時間内の学修内容 | とりまとめたレポートについて内容の発表を行う | |
キーワード(Key Word(s)) | 発表(Present) | |
事前学修の内容 | レポートの発表のための資料を作成する | |
事前学修の時間 | 120分 | |
事後学修の内容 | 発表時の意見を反映してとりまとめる | |
事後学修の時間 | 120分 | |
自由記述欄 |