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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 工学部電気電子工学科/総合工学科電気電子工学コース ・専門教育 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 2年次 |
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選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | プログラミング演習Ⅱ(2018年以前入学生用) | |
ぷろぐらみんぐえんしゅうに | ||
Exercise in Computer Programming II (for students enrolled before 2018) | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | EN-ECOM-2
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
火曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 総合情報処理センター第4教育端末室 | |
担当教員 | 北 英彦(工学部総合工学科電気電子工学コース) | |
Hidehiko Kita | ||
実務経験のある教員 | 企業において,日英翻訳システムの開発環境の開発に従事した. | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | 履修者がいなければ開講しません.あと数名です. * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 現在の高度情報化社会において,パソコンやスマートフォンのみならず,自動車や炊飯器など身の回りの多くのものの中で組み込みシステムとして計算機技術が使われています。計算機基礎Ⅰ及び演習で学んだように,計算機はハードウェアとソフトウェアから構成されます。ハードウェアについては,電子回路や計算機工学などの科目で学びます。ソフトウェアについては,本科目を初めとするプログラミング関係の科目の中で学びます。本科目では,計算機に目的に応じた動作をさせるようにするための指示であるプログラムの作り方について,プログラミング演習Ⅰに引き続いて学びます。 |
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学修の目的 | 基本的なプログラムの作成を通じて計算機の仕組みについて理解する。 基本的なプログラムが作成できるようになる。 |
学修の到達目標 | 計算機に目的に応じた動作をさせるための仕組みについて説明できる。 基本的なプログラムが自分の力のみで作成できる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 配点:小テスト・課題50%,定期試験50%,合格基準:60%以上 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
Moodleを活用する授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 中山清喬・国本大吾著,スッキリわかるJava入門,インプレス |
参考書 | Moodleのコースで紹介します。随時,追加・更新します。 附属図書館においてもらうようにします。 |
オフィスアワー | 原則として,Moodleのメッセージ機能を利用してください。 |
受講要件 | 原則として,プログラミング演習Ⅰの単位を修得していること。 授業についていくためには,少なくとも同科目を履修し,評価5以上であること。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | プログラム,プログラミング,プログラミング言語,オブジェクト指向プログラミング言語,ソフトウェア開発,システム開発,Java |
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Key Word(s) | program, programming, programming language, object-oriented programming language, software development, system development, Java |
学修内容 | 再履修のみ 第1回 課題の実施 第2回 課題の実施 第3回 課題の実施 第4回 課題の実施 第5回 課題の実施 第6回 課題の実施 第7回 課題の実施 第8回 課題の実施 第9回 課題の実施 第10回 課題の実施 第11回 課題の実施 第12回 課題の実施 第13回 課題の実施 第14回 課題の実施 第15回 課題の実施 定期試験 |
事前・事後学修の内容 | 【事前】受理されなかった課題のプログラムをコメントに従って見直して提出すること 【事後】作成が終われなかった課題のプログラムを完成させて提出すること |
事前学修の時間:30分/回 事後学修の時間:30分/回 |