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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・情報 | |
科目名 | 情報システム | |
じょうほうしすてむ | ||
Information Systems | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 2年次 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 |
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授業科目名 | ソフトウェア応用 | |
そふとうぇあおうよう | ||
Software | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-math-INFO2023-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
月曜日 1, 2時限 |
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授業形態 |
* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 山守 一徳 | |
実務経験のある教員 | SE経験者 | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | プログラミング言語Javaの基礎について、実習を行いながら講義する。 |
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学修の目的 | Javaプログラミングの基礎を身に付けることを目的とする。 |
学修の到達目標 | 演習レベルのプログラムならば、一人で作成できるようになることが到達目標である。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 試験、レポート、授業取り組み状況を総合して評価する。 授業ごとのすべての課題を提出して試験に臨むこと。 課題が”再提出”の評価になっている場合は合格できません。 |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 |
Moodleを活用する授業 |
授業改善の工夫 | 毎回の課題の提出締め切りは、翌週の授業開始前まで。 |
教科書 | 「3日で解るJava 例題学習方式 第2版」桑原恒夫 共立出版 |
参考書 | 「はじめて学ぶJava 入門編」荒瀬 遥 ナツメ社 |
オフィスアワー | 毎週水曜日12:00~13:00、教育学部専門2号館1階情報教育第1研究室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
第1回目より教科書を用意すること。 教科書は必須である。試験の時、教科書の持ち込みを可とする。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | Java |
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Key Word(s) | Java |
学修内容 | 第1回 変数 第2回 クラス、インスタンス 第3回 継承 第4回 文字列 第5回 配列 第6回 パッケージ 第7回 アクセス制限 第8回 演習問題 第9回 GUI 第10回 イベント処理 第11回 演習問題 第12回 スレッド 第13回 例外処理 第14回 演習問題 第15回 ファイル入出力 第16回 テスト |
事前・事後学修の内容 | 教科書を読むこと 演習時間が授業内で終わらないことあり |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |