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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 人文学部文化学科 | |
受講対象学生 |
2012年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | フランスの言語G | |
ふらんすのげんごじー | ||
French Language G | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | humn-cult2130-042
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
水曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 山本 覚 | |
YAMAMOTO, Satoru | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 異文化理解I基礎フランス語(以前の共通教育フランス語I文法)から中級文法(さらにそれ以上)へ向かっての橋渡しとなる授業です。1年次に学んだことの復習と発展、新たな文法事項の学習が内容です。 授業は講義(説明)とそれに関連する練習問題で構成されます。 |
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学修の目的 | 話し言葉と書き言葉で日常的に用いられる文法一般を学びます。後期のフランスの言語Hと合わせた場合、仏検2級程度までの文法の基礎を学ぶことができます。 |
学修の到達目標 | 受講者の能力と努力によって到達度は大きく異なるので一概には言えませんが、前期・後期を通して受講すれば、仏検2級程度の文法の基本(語彙・表現等は除く)を一通り学ぶことができます。仏検の何級に合格できるか否かは、この授業の理解と特に十分な暗記、さらにこの授業の範囲を超えた語彙と表現の習得がどの程度できるかによります。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 平常点(小テストを含む場合があります)60%、定期試験 (またはレポートないし課題) 40%、計100% |
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 | |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 第1回授業で説明します |
参考書 | 教室で指示します |
オフィスアワー | メールによる相談、またはメールでアポイントをとってください |
受講要件 | 異文化理解I基礎と演習の両方(フランス語)を履修した学生(またはかつてのフランス語I文法と講読を履修した学生)、ないしは仏検4級程度の実力がある学生のみ履修可 |
予め履修が望ましい科目 | 受講要件参照のこと |
発展科目 | フランスの言語 H |
その他 |
MoodleのコースURL |
https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=9970#section-0 |
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キーワード | フランス語文法 |
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Key Word(s) | French grammar |
学修内容 | 受講者の知識と能力に応じて内容と進度を定めますので、予め詳細は決定しません。 第1回から第15回 一年次で学んだことの復習と発展、ならびに新たな文法事項の学習(小テスト・小課題を含む場合があります) 第16回 定期試験(レポートないし課題で代替する場合があります) |
事前・事後学修の内容 | 事前に単語の下調べをし、問題は解いておく。事後には学んだ部分の復習をし、音声資料がある場合はそれを繰り返し聞く。 |
事前学修の時間:180分/回 事後学修の時間:60分/回 |