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| 開講年度 | 2022 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教育学部・大学が独自に設定する科目 | |
| 科目名 | 美術教育 | |
| びじゅつきょういく | ||
| Fine Arts Teaching | ||
| 受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 2年次 73 期生 美術教育講座73期生に限り受講を認める |
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| 卒業要件の種別 | 選択 |
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| 授業科目名 | 美術教育特講Ⅱ | |
| びじゅつきょういくとくこうⅡ | ||
| Special Topics in Art EducationⅡ | ||
| 単位数 | 2 単位 | |
| ナンバリングコード | ED-EDUC-2
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| 開放科目 | 非開放科目 | |
| 開講学期 |
後期集中 |
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| 開講時間 |
開講日時に関しては後日伝えます。 |
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| 授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 上山浩,山口泰弘 | |
| UEYAMA,Hiroshi、YAMAGUCHI, yasuhiro | ||
| SDGsの目標 |
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| 連絡事項 | 授業形態に関しては、状況により変更あり。 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
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| 授業の概要 | 美術および美術教育についての総合的実践能力を獲得するための演習。具体的には公共的な場所に於いての作品展(毎年開催)の開催を目指し、企画運営、展示計画、作品制作等の実践を行う。 |
|---|---|
| 学修の目的 | 分析能力・企画力・実践的な行動力の獲得を目指す。 |
| 学修の到達目標 | 企画、実践力 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 成績評価方法と基準 | 実践と発表、出席率等を総合的に評価する。 |
| 授業の方法 | 演習 |
| 授業の特徴 |
プロジェクト型PBL 地域理解・地域交流の要素を加えた授業 |
| 授業改善の工夫 | |
| 教科書 | 未定、授業開始後に指定することがある。 |
| 参考書 | |
| オフィスアワー | 毎週(教授会の無い)水曜日13:00〜17:00 デザイン教室 |
| 受講要件 | |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| その他 | 美術教育コース73期生は必ず受講すること。 |
| MoodleのコースURL |
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| キーワード | 企画、コラボレーション、フィールドワーク、ワークショップ、 |
|---|---|
| Key Word(s) | Planning・Collaboration・Fieldwork・Workshop |
| 学修内容 | 1.ガイダンス 、展覧会企画 2.図録、フライヤーデザイン制作 3.広報計画 4.フィールドワーク、ミーティング |
| 事前・事後学修の内容 | 事前に美術館を見学し、作品セッティング計画を立てる。(2時間) 図録、リーフレットについての検討を行う。(2時間) |
| 事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |