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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・技術 | |
科目名 | 電気 | |
でんき | ||
Electricity | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類, B 類 他類の学生の受講可 学部(学士課程) : 1年次 74 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 技術・ものづくり教育コースについては、AⅡ類学生の必修科目です。 (AⅠ類学生は選択科目) |
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授業科目名 | 工業数学 | |
こうぎょうすうがく | ||
Engineering Mathematics | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-tech-ELEC1034-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
火曜日 1, 2時限 |
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授業形態 |
* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 中西 康雅(教育学部) | |
NAKANISHI Yasumasa | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 技術・情報工学に必要な数学について講義する. |
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学修の目的 | 工学的な諸問題を数学的にとらえ、数式モデルにより解くための基礎的内容に関する知識を得る。 |
学修の到達目標 | 1. 工学事象を、方程式、連立方程式、関数を利用し、数式モデルにより解くことができること。 2. 工学事象を、ベクトル・行列を利用し、数式モデルにより解くことができること。 3. 工学事象を、微分、積分、微分方程式を利用し、数式モデルにより解くことができること。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業課題30%,小テスト30%,期末試験40%の計100%。(合計が60%以上で単位認定) |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
問題提示型PBL(事例シナリオ活用含) 問題自己設定型PBL Moodleを活用する授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | 能動的な学習となるよう授業方法を改善する。 |
教科書 | ・書名:『新インターユニバーシティ 工学のための基礎数学』 ・著者:秦野甯世 編著 ・出版社: オーム社 ・ISBN-10: 4274212491 ・ISBN-13: 978-4274212499 |
参考書 | |
オフィスアワー | 毎週水曜日12:00~13:00,場所:技術棟1階 材料加工教員室 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 線形代数学,微分積分学,微分方程式 |
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Key Word(s) | Linear algebra, Calculus, Complex variables, Ordinary differential equations |
学修内容 | 1.概論 数 2.ベクトルと行列 3.ベクトル・行列による数式モデル 4.関数とグラフ 5.初等関数 6.関数による数式モデル 7.関数の極限と微分 8.初等関数の微分 9.初等関数の積分法 10.積分による数式モデル 12.微分方程式の基礎 13.微分方程式による数式モデル 14.偏微分 15.変数分離法 16.試験 |
事前・事後学修の内容 | 各時の授業内容をもとに予習・復習を行いましょう。 1.概論 数 事前:教科書や授業配布資料を読み,例題を解くなどして内容に関して確認すること。 事後:教科書や授業配布資料の演習問題を解き,理解を深めること。 2.ベクトルと行列 事前:教科書や授業配布資料を読み,例題を解くなどして内容に関して確認すること。 事後:教科書や授業配布資料の演習問題を解き,理解を深めること。 3.ベクトル・行列による数式モデル 事前:教科書や授業配布資料を読み,例題を解くなどして内容に関して確認すること。 事後:教科書や授業配布資料の演習問題を解き,理解を深めること。 4.関数とグラフ 事前:教科書や授業配布資料を読み,例題を解くなどして内容に関して確認すること。 事後:教科書や授業配布資料の演習問題を解き,理解を深めること。 5.初等関数 事前:教科書や授業配布資料を読み,例題を解くなどして内容に関して確認すること。 事後:教科書や授業配布資料の演習問題を解き,理解を深めること。 6.関数による数式モデル 事前:教科書や授業配布資料を読み,例題を解くなどして内容に関して確認すること。 事後:教科書や授業配布資料の演習問題を解き,理解を深めること。 7.関数の極限と微分 事前:教科書や授業配布資料を読み,例題を解くなどして内容に関して確認すること。 事後:教科書や授業配布資料の演習問題を解き,理解を深めること。 8.初等関数の微分 事前:教科書や授業配布資料を読み,例題を解くなどして内容に関して確認すること。 事後:教科書や授業配布資料の演習問題を解き,理解を深めること。 9.初等関数の積分法 事前:教科書や授業配布資料を読み,例題を解くなどして内容に関して確認すること。 事後:教科書や授業配布資料の演習問題を解き,理解を深めること。 10.積分による数式モデル 事前:教科書や授業配布資料を読み,例題を解くなどして内容に関して確認すること。 事後:教科書や授業配布資料の演習問題を解き,理解を深めること。 12.微分方程式の基礎 事前:教科書や授業配布資料を読み,例題を解くなどして内容に関して確認すること。 事後:教科書や授業配布資料の演習問題を解き,理解を深めること。 13.微分方程式による数式モデル 事前:教科書や授業配布資料を読み,例題を解くなどして内容に関して確認すること。 事後:教科書や授業配布資料の演習問題を解き,理解を深めること。 14.偏微分 事前:教科書や授業配布資料を読み,例題を解くなどして内容に関して確認すること。 事後:教科書や授業配布資料の演習問題を解き,理解を深めること。 15.変数分離法 事前:教科書や授業配布資料を読み,例題を解くなどして内容に関して確認すること。 事後:教科書や授業配布資料の演習問題を解き,理解を深めること。 |
事前学修の時間:90分/回 事後学修の時間:150分/回 |