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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・国語 | |
科目名 | 国語学 | |
こくごがく | ||
Japanese Linguistics | ||
受講対象学生 |
教育学部 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 AⅡ類の学生は「日本語学演習」から選択必修。 |
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授業科目名 | 日本語学演習 Ⅰ | |
にほんごがくえんしゅう いち | ||
Seminar on Japanese Ⅰ | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | educ-lang-LING2003-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
木曜日 9, 10時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 余 健(教育学部) | |
YO,Ken | ||
yeoken@edu.mie-u.ac.jp | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | この授業のムードルコースは、今後この欄に掲載しますので、 受講希望者は、各自で登録をお願いします。 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 日本語の語彙・音声・アクセント・文法・敬語・方言等について、各グループで、先行研究を確認しつつ、主体的に問題設定を行い、最終プレゼンに向け、調査等を行っていく。 |
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学修の目的 | 調べた事項の教育への援用の手掛かりを得たり、卒業論文を書く際のヒントを得たりすること。 |
学修の到達目標 | 三重県を中心とした方言の特徴を理解できるようになる。 プレゼンテーションの基本を習得する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 授業に対する積極的な参加姿勢(40%)、発表内容(60%)、計100%。 |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 |
問題自己設定型PBL プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 Moodleを活用する授業 |
授業改善の工夫 | 受講生がグループ内でテーマを主体的に決め、行動して行けるよう、ファシリテートする。 |
教科書 | 適宜紹介する |
参考書 | 適宜紹介する |
オフィスアワー | 毎週火曜日(12:00~13:00)、場所:余研究室(yeoken@edu.mie-u.ac.jp) |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 日本語学関係の講義、演習 |
発展科目 | 日本語ゼミナール |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 日本語 |
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Key Word(s) | Japanese |
学修内容 | 1回目 オリエンテーション 2回目 グループ分け / 先行研究の確認・仮説の設定・調査項目、フェースシートの作成(1) 3回目 先行研究の確認・仮説の設定・調査項目、フェースシートの作成(2) 4回目 先行研究の確認・仮説の設定・調査項目、フェースシートの作成(3) 5回目 調査(1) 6回目 調査(2) 7回目 調査(3) 8回目 結果のまとめと考察(1) 9回目 結果のまとめと考察(2) 10回目 調査結果・考察(仮説の検証)のプレゼンとディスカッション(1) 11回目 調査結果・考察(仮説の検証)のプレゼンとディスカッション(2) 12回目 調査結果・考察(仮説の検証)のプレゼンとディスカッション(3) 13回目 調査結果・考察(仮説の検証)のプレゼンとディスカッション(4) 14回目 調査結果・考察(仮説の検証)のプレゼンとディスカッション(5) 15回目 調査結果・考察(仮説の検証)のプレゼンとディスカッション(6) |
事前・事後学修の内容 | 授業時に説明する |
事前学修の時間:90分/回 事後学修の時間:120分/回 |