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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・社会 | |
科目名 | 小学校の教科に関する科目・社会 | |
しょうがっこうのきょうかにかんするかもく・しゃかい | ||
Introduction to Social Studies | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 ~73 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 AⅠ類の学生は必修 AⅢ類(小学校基礎免)の学生は選択必修 |
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授業科目名 | 【遠隔】小学校専門社会 | |
【えんかく】しょうがっこうせんもんしゃかい | ||
Specialized Social Studies for primary school | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | ED-EDSO-2
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
木曜日 3, 4時限 |
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授業形態 |
オンライン授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 内田 秀昭(教育学部)、秋元ひろと(教育学部)、大坪慶之(教育学部) | |
UCHIDA, Hideaki, AKIMOTO, Hiroto, OTSUBO, Yoshiyuki | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 小学校社会科で取り扱われている内容を地理、歴史、公民の各分野から検討する。 |
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学修の目的 | 社会に関する諸問題を地理、歴史、公民の各分野の知識に基づいて考えることができる。現在の状況を深く考え、その問題解決に対応することが可能となる。 |
学修の到達目標 | 社会に関する諸問題を経済学的にみることができる。現在の状況を深く考え、その問題解決に対応することが可能となる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 課題等により評価する |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 |
プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業 グループ学習の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | |
教科書 | |
参考書 | 授業中に紹介する |
オフィスアワー | 木曜13:00-14:30 |
受講要件 | 特になし。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
小学校専門社会は前期に1コマ、後期に2コマ開講され、内容はすべて同一です。 3つのうちどれか1つだけに登録してください。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 経済、社会、歴史 |
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Key Word(s) | Economy, Society, History |
学修内容 | 第1回 経済分野①食糧生産 第2回 経済分野②工業生産 第3回 経済分野③生活インフラ(水道、電気、ガス) 第4回 経済分野④公共財と税 第5回 経済分野⑤日本経済のあゆみ 第6回 日本のかたち①日本の領域 第7回 日本のかたち②日本の領域の変遷(戦前) 第8回 日本のかたち③日本の領域の変遷(戦中・戦後) 第9回 日本のかたち④日本の政治と憲法(戦前・戦中) 第10回 日本のかたち⑤日本の政治と憲法(戦後) 第11回 歴史分野①満州事変 第12回 歴史分野②日中戦争1 第13回 歴史分野③日中戦争2 第14回 歴史分野④太平洋戦争1 第15回 歴史分野⑤太平洋戦争2 |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:60分/回 |