三重大学ウェブシラバス


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科目の基本情報

開講年度 2022 年度
開講区分 工学研究科(博士前期課程)国際教育科目
領域
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次
選択・必修 選択
授業科目名 コミュニケーション英語
こみゅにけーしょんえいご
Developing English Communication Skills
単位数 1 単位
ナンバリングコード
engr-comn-ENGL5201
開放科目 非開放科目    
開講学期

通年

前期に8回、後期に8回を割り当てられたクラスに出席すること。

開講時間 月曜日 3, 4, 7, 8時限; 火曜日 3, 4, 7, 8時限
授業形態

対面授業

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業
「ハイブリッド授業」・・・「対面授業」と「オンライン授業」を併用した授業
「オンデマンド授業」・・・動画コンテンツの配信等によって実施する授業

開講場所

担当教員 英語教員

SDGsの目標
連絡事項

* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい

学修の目的と方法

授業の概要 工学系の技術者・研究者として必要な英語力、特にコミュニケーションスキルを養うことを目的とする演習授業である。基礎英文法の復習で土台を補強した上で、英語プレゼンテーションの実践に役立つスキルの習得・訓練を行なう。
学修の目的 英語で自分の意見、研究内容を的確に伝えられるコミュニケーション能力を身につける。
学修の到達目標 国際会議発表などの場面において英語で効果的に意思伝達・情報交換をすることのできるコミュニケーション能力、特にアウトプット能力を身につける。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  • ○主体性
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的・批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○表現力(発表・討論・対話)
  •  リーダーシップ・フォロワーシップ
  • ○実践外国語力
生きる力
  • ○問題発見解決力
  •  心身・健康に対する意識
  •  社会人としての態度・倫理観

○ JABEE 関連項目
成績評価方法と基準
授業の方法 演習

授業の特徴

PBL

特色ある教育

プレゼンテーション/ディベートを取り入れた授業
グループ学習の要素を加えた授業

英語を用いた教育

教員と学生、学生相互のやり取りが、ほぼ英語で進められる授業
授業改善の工夫
教科書
参考書
オフィスアワー 各授業終了後
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
その他 英語対応授業である。
授業中の使用言語は英語とする。

授業計画

MoodleのコースURL
キーワード 発信型英語、プレゼンテーション
Key Word(s) Communicative English, Presentation
学修内容 工学系の技術者・研究者として必要な英語力、特に、英語によるコミュニケーションスキルに関する演習を各英語教員のもと、以下の通り実施する。
1)受講生は、前期に8回(0.5単位),後期に8回(0.5単位)、割り当てられたクラスに出席すること。
2)各学期とも、第1回目の授業には全員出席のこと。2回目以降は隔週で行う。日程の詳細及び授業内容の詳細は第1回目の授業で説明する。
事前・事後学修の内容 授業ごとの課題については、授業内で指示する。
事前学修の時間:60分/回    事後学修の時間:60分/回

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