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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・保健体育 | |
科目名 | 体育心理学 | |
たいいくしんりがく | ||
sport psychology | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 〜73 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 |
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授業科目名 | 体育心理学 | |
たいいくしんりがく | ||
sport psychology | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-phed-PSYC2031-001
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
木曜日 5, 6時限 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 鶴原 清志(学内非常勤講師) | |
TSURUHARA, Kiyoshi | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 体育心理学の各領域における主問題をテキストの章に従い概説する。 |
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学修の目的 | 体育心理学の全体的な基礎知識を学習する。 |
学修の到達目標 | 体育心理学の基礎知識を学習することによって、運動やスポーツの心理的側面からの理解ができるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | レポート |
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
授業改善の工夫 | FDおよび学生の授業評価アンケートの結果などを参考にして、次年度の授業改善を図る。 |
教科書 | よくわかるスポーツ心理学 ミネルヴァ書房 |
参考書 | |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 体育心理学演習 |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | スポーツ心理学 運動 認知 動機づけ 指導 パーソナリティー |
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Key Word(s) | Sport Psychology, Movement, Recognition, Motivation, Teaching, Personality |
学修内容 | 1,体育心理学の意義 2,スポーツと発達 3,運動の制御機構 4,運動の学習と指導 5,運動と動機づけ(動機づけの意味) 6,運動と動機づけ(原因帰属) 7,運動と動機づけ(動機づけの方法) 8,スポーツの社会心理 9,運動による健康の増進 10,競技心理 11,メンタルトレーニング 12,リラクセーショントレーニング 13,イメージトレーニング 14,スポーツ臨床 15,スポーツとパーソナリティ 16,レポート |
事前・事後学修の内容 | 教科書の各章におけるテーマをまとめて発表する |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |