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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 工学部電気電子工学科/総合工学科電気電子工学コース ・専門教育 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 4年次 |
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選択・必修 | 必修 学科必修 |
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授業科目名 | 卒業研究 | |
そつぎょうけんきゅう | ||
Engineering Research | ||
単位数 | 5 単位 | |
ナンバリングコード | EN-ELEC-3
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
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授業形態 |
ハイブリッド授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 各教員 | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 学習・教育目標の全項目((A)多面的思考能力、(B)技術者倫理、(C)基礎・専門科目、(D)デザイン能力、(E)コミュニケーション能力、(F)自主的継続的能力、(G)制約下での仕事)について、各項目の到達水準以上の能力を総合的に育成することを目的とする。 実施方法は、4年次初めにおいて、講座への配属を決め、講座の教員指導の下に、研究室の教員,学生間でのコミュニケーションを通じて,自主的に特定の研究テーマに関する卒業研究を実施する。またその研究成果を研究室内の研究討論会や中間発表会,最終的な合同発表会などで発表し,最後に卒業論文としてまとめる。 |
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学修の目的 | |
学修の到達目標 | 電気電子工学科の学習・教育目標の各項目における到達水準をすべての項目で超えることを目指す。 ★学習・教育目標:「多面的な思考能力と素養」「技術者倫理」「基礎・専門知識」「デザイン能力」「コミュニケーション能力」「自主的継続的学習能力」「制約下での仕事」に関する能力を向上させる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 研究実施態度、卒業研究の中間段階と最終段階の発表、卒業論文等に基づいて、学習・教育目標の全項目が到達水準を越えていることを評価する。 また2009年度までの入学者については,JABEEの学習保証時間:前期:67.5時間,後期:101.25時間 計168.75時間を超えていることを評価する。 |
授業の方法 | 演習 実験 |
授業の特徴 |
その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 配属された研究室での指示に従うこと。 |
参考書 | |
オフィスアワー | 各研究室で指定される. |
受講要件 | 4年次進級条件を満たしていること。また。研究分野に関係する選択科目を履修し、理解できていることが望ましい。実験では危険を伴うので、学生教育研究災害傷害保険には必ず加入すること。 |
予め履修が望ましい科目 | 研究分野に関係する選択科目を履修し理解できていることが望ましい。 |
発展科目 | |
その他 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 多面的な思考能力と素養、技術者倫理、基礎・専門知識、デザイン能力、コミュニケーション能力、自主的継続的学習能力、制約下での仕事 |
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Key Word(s) | Multifaceted thinking ability and knowledge, Engineering ethics, Fundamental and specialized knowledge, Design ability, Communication ability, Voluntary and consecutive learning ability, Working under restriction |
学修内容 | 次の研究分野に分かれて研究を行い,卒業論文をまとめる。 Ⅰ.電機システム Ⅱ.制御システム Ⅲ.エネルギーシステム Ⅳ.情報処理 Ⅴ.通信工学 Ⅵ.計算機工学 Ⅶ.オプトエレクトロニクス Ⅷ.有機エレクトロニクス Ⅸ.量子エレクトロニクス X.高周波フォトニクス |
事前・事後学修の内容 | |
事前学修の時間: 事後学修の時間: |