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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科及び教科の指導法に関する科目(A類)・美術 | |
科目名 | 小学校の教科に関する科目・図画工作 | |
しょうがっこうのきょうかにかんするかもく・ずがこうさく | ||
Visual Arts for Elementary School | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 64~72 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択必修 AⅠ類は小学校専門美術A・B・Cから1つを必修 AⅢ類(特別支援コース・小学校)は選択必修 |
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授業科目名 | 小学校専門美術C | |
しょうがっこうせんもんびじゅつC | ||
Visual Arts for Elementary School C | ||
単位数 | 2 単位 | |
ナンバリングコード | educ-comn-ARTS1111-003
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
月曜日 9, 10時限 |
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授業形態 |
* 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 美術棟 工芸教室 | |
担当教員 | 水野 加奈子(教育学部非常勤講師) | |
MIZUNO,Kanako | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | 1〜7回目はオンライン講義、8〜15回目は対面で実技を予定しています。(オンラインはzoomとムードルを使用します) * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 「工芸」の基礎知識および生活に身近な素材である土(粘土)を用いた作品制作を通して、「やきもの(陶磁器)」ができるまでのプロセスとその特性を習得する。 |
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学修の目的 | 「工芸」の基礎知識および粘土で児童の造形力と豊かな感性を引き出すことを学習し、発達段階に応じた学習環境の構築ができる能力を身に付けることを目的とする。 |
学修の到達目標 | 「工芸」の基礎知識および粘土の特性を知り、その成形から焼成まで、「やきもの(陶磁器)」の全般的な知識、制作プロセスを理解し、説明することができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 出席率及び提出作品、レポート等の総合評価 |
授業の方法 | 実技 |
授業の特徴 |
地域理解・地域交流の要素を加えた授業 キャリア教育の要素を加えた授業 |
授業改善の工夫 | 授業の進捗状況、習熟度を見ながら随時変更、改善を行う。 |
教科書 | 随時、資料配布。 |
参考書 | |
オフィスアワー | 窓口教員 奥田真澄(教育学部美術教育講座) 火曜日12:00〜13:00 彫刻研究室 |
受講要件 | 実技中心の授業で危険を伴うので、学生教育研究障害保険には必ず入ること |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
その他 |
制作環境を考慮して、受講者数を制限をすることがある。 実習で使用する材料は履修者が準備する。(詳細はガイダンス時に説明する) |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 工芸、やきもの、陶磁器 |
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Key Word(s) | crafts,ceramics |
学修内容 | 1.ガイダンス(オンライン) 2〜6.工芸(陶磁器)概論 (オンライン) 7.レポート発表→提出(オンライン) 8〜10.粘土で作る(対面) 11.絵の具、釉薬づくり(対面) 12.焼成(素焼き)(対面) 13.絵付け(対面) 14.施釉、焼成(本焼き)(対面) 15.講評(対面) ※授業毎で対面とオンラインが変わります。また、直前に変更の可能性があります。 (オンラインはzoomとムードルを使用します) |
事前・事後学修の内容 | 適宜、自学自習を進めること。 |
事前学修の時間:60分/回 事後学修の時間:60分/回 |