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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 |
工学部建築学科/総合工学科建築学コース ・専門教育 共通 |
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受講対象学生 |
学部(学士課程) : 3年次 |
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選択・必修 | 選択 選択必修 建築学実習、インターンシップI、インターンシップIIのうち1科目以上を修得しなければならない。 |
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授業科目名 | 建築学実習 | |
けんちくがくじっしゅう | ||
Field Works in Architecture | ||
単位数 | 1 単位 | |
ナンバリングコード | EN-ARCH-3
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
後期 後期のはじめに実施されるガイダンスでスケジュール等の説明を行うため、掲示に注意すること。 |
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開講時間 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | 学外 | |
担当教員 | 全教員(建築学コース)、担当代表者は建築学コースの3年生担任教員 | |
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | この授業は、主として近現代の建築及び都市空間に対する実地見学型の実習を体験することで、これまでの座学(講義や演習)を通して学んだことの理解を、より一層深めることが目的である。実際の建築物や都市計画の事例あるいは建設現場における建築生産工程等を見学し、専門家による解説を受けるとともに自らレポートを制作する。 |
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学修の目的 | 実地見学型の実習を通して、計画・構造・設備におけるデザインや技術等の工夫等について知り、理解を深めることを目的とする。 |
学修の到達目標 | 実習で取り上げた建築・都市空間の各事例における計画・構造・設備におけるデザインや技術等の工夫、特徴を把握し、説明できる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 5回の実習企画の中から4回以上出席し、それぞれに対してレポートを提出することが単位認定の条件である。実習企画ごとに出題されるレポート(各10点満点)の平均点が6点以上の学生を合格とする。 |
授業の方法 | 実習 |
授業の特徴 |
Moodleを活用する授業 地域理解・地域交流の要素を加えた授業 その他、能動的要素を加えた授業(ミニッツペーパー、シャトルカードなど) |
授業改善の工夫 | 実地見学型の実習であることから、ガイダンスの際には、授業の目的、学生の到達目標、成績評価の方法と基準等を説明し、位置づけの明確化に努める。 |
教科書 | 教科書は特に指定しない。 |
参考書 | 参考書は特に指定しない。 |
オフィスアワー | 授業全般についての問い合わせには授業担当代表者(3年生の担任教員)が随時対応する。また、個別の実習内容に関してはそれぞれの担当教員が随時対応する。 |
受講要件 | 特になし |
予め履修が望ましい科目 | 特になし |
発展科目 | 特になし |
その他 |
履修対象者に学習要領のガイダンスを行う. 1day職業体験やインターンシップI/IIで単位認定されていないインターンシップなどの実績は、この実習の一部とすることができるので、詳細については授業担当代表者(3年生担任教員)まで相談のこと。 |
MoodleのコースURL |
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キーワード | 実地見学 |
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Key Word(s) | Practical tour |
学修内容 | 9月下旬〜10月初旬 受講ガイダンスを実施(掲示に注意して下さい) 実習 次のような実習企画例から少なくとも4回の実地見学に参加し,レポート等の成果を提出すること。 (1)見学例:市街地再開発事業の見学 (2)見学例:建築作品の見学 (3)見学例:学術団体等の主催するシンポジウム講演会の参加見学 (4)見学例:建設作業現場の見学 (5)見学例:設計事務所などの見学 |
事前・事後学修の内容 | 課題:見学の成果をレポートとして提出する。 |
事前学修の時間: 事後学修の時間:60分/回 |