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開講年度 | 2022 年度 | |
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開講区分 | 人文学部法律経済学科・社会科学科 | |
受講対象学生 |
法律経済学科専用 学部(学士課程) : 3年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 国際関係論演習 | |
こくさいかんけいろんえんしゅう | ||
Internatioal Relations Seminar | ||
単位数 | 4 単位 | |
ナンバリングコード | humn-laec3210-024
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開放科目 | 非開放科目 | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
火曜日 9, 10時限 |
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授業形態 |
対面授業 * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい
「オンライン授業」・・・オンライン会議ツール等を利用して実施する同時双方向型の授業 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 古瀬 啓之 | |
FURUSE,Hiroyuki | ||
SDGsの目標 |
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連絡事項 | * 状況により変更される可能性があるので定期的に確認して下さい |
授業の概要 | 現代の国際関係の歴史的、構造的背景を知る。戦争と平和、紛争解決、環境問題などを中心に考察する。 |
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学修の目的 | 国際政治史の文献講読を行い、自分の興味のあるテーマを見つけ、自分の力で調べ、それについて自らの見解を他のゼミ生の前で示す。これにより、自分の考えを根拠に基づいて他者につたえる能力が身に付く。 |
学修の到達目標 | 自らの関心に基づく学習と、その成果の発表、そして議論を通して、国際関係における諸問題を複眼的に見ることができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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成績評価方法と基準 | 個人発表50%+議論への参加の態度50%、計100% |
授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | |
授業改善の工夫 | |
教科書 | 演習の初回の話し合いにより決める。 |
参考書 | 演習の展開により提示する。 |
オフィスアワー | ゼミ終了後 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 国際関係論、西洋政治外交史、政治学原論、日本政治史、政治思想史 |
発展科目 | 国際法総論、国際組織法、国際法各論、行政学 |
その他 | この科目は法政コース統治システム履修プログラムに属します。 |
MoodleのコースURL |
https://moodle.mie-u.ac.jp/moodle35/course/view.php?id=13461 |
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キーワード | 平和・安全保障、グローバル化、政治外交、環境問題、紛争解決、国際政治史、東アジア地域秩序、ナショナリズム |
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Key Word(s) | Security, Globalization, Diplomacy, History of international politics, Nationalism |
学修内容 | 第一回 文献決定、発表担当者決定、第二回〜三〇回 担当者による発表、それに基づく議論 |
事前・事後学修の内容 | 20世紀の国際政治史に関する基礎的な知識を身につけておくこと。 |
事前学修の時間:120分/回 事後学修の時間:120分/回 |